カイリ・セイン
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カイリ・セイン Kairi Sane |
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2024年
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プロフィール | |
リングネーム | カイリ・セイン KAIRI 宝城 カイリ |
ニックネーム | 世界を旅する海賊女王 |
身長 | 155cm |
体重 | 50.2kg |
誕生日 | 1988年9月23日(36歳) |
出身地 | 山口県光市 |
所属 | WWE |
スポーツ歴 | ヨット バレーボール |
トレーナー | 風香 |
デビュー | 2012年1月7日 対愛川ゆず季戦 |
カイリ・セイン(Kairi Sane、1988年9月23日 - )は、日本の女性プロレスラー、パーソナルトレーナー、経営者、女優、タレント、 元ヨット選手。山口県光市出身。WWE所属。血液型O型。
旧リングネームに宝城カイリ(ほうじょう かいり)、KAIRIがある。
高校時代にヨットを始め、法政大学在学中にはヨット選手として活躍。2011年に女子プロレス団体スターダムの練習生となり、翌2012年にデビュー。宝城カイリのリングネームでワールド・オブ・スターダム王座などを戴冠した後、2017年に米国のプロレス団体WWEと契約。リングネームをカイリ・セインに変更した。第1回メイ・ヤング・クラシックで優勝し、2018年にはNXT女子王座を獲得している[1]。
2019年にメインロースターに昇格すると、ASUKAとのタッグチーム『カブキ・ウォリアーズ』としてWWE女子タッグ王座を獲得。
2021年末のWWE退団後はKAIRIとしてスターダムや新日本プロレスに参戦。初代IWGP女子王者となる。2023年11月には、WWEクラウン・ジュエル大会にサプライズ登場し、WWEと再契約している。
来歴
中学まではバレーボールをやっていたが、山口県立光高等学校でヨットを始め[2]、以後ヨットの選手としてインターハイ、国体、インカレで上位に入る[3]。法政大学1年生の2007年には470級で女子ジュニア日本代表に選ばれ、ブルガリアで開催された470級ジュニア世界選手権に出場した(総合74位)[4]。
大学在学中よりタレント活動も開始。数本の舞台に出演する。大学4年のときに出演した舞台がプロレスがテーマで、その舞台を見に来たスターダムのマネージャーに声をかけられ、実際の試合を見に行ったところ感動し、プロレスラーの道を志した[2]。
卒業後、一般企業への就職が内定していたが、表現者の道を選び、プロレスラーとの兼業ながら本格的に女優を目指す[5]。
スターダム時代
- 2012年
- 1月7日、3期生の2番手として愛川ゆず季戦でデビュー[6]。前出のヨット競技の実績から、デビュー当初より海賊のギミックが与えられていた。
- 愛川の呼びかけにより、愛川をリーダーとする全力女子(メンバーは愛川、美闘陽子、鹿島沙希、宝城、夕陽、松本浩代)結成に参加。
- 2013年
- 4月30日、両国国技館大会にて翔月なつみと組み、木村響子&ヘイリー・ヘイトレッド組が持つ、ゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦。4173でヘイリーからフォールを奪い、初タイトル獲得[7]。
- 翔月とともに、愛川を輩出した日テレジェニックにもエントリー。
- 6月2日、翔月の負傷により防衛戦を行えないまま、ゴッデス・オブ・スターダム王座を返上。
- 11月11日から18日までメキシコに遠征。6日にはアレナ・ロペス・マテオス大会における「ドス・カラス引退ツアー」に出場し、ダーク・エンジェル&ベビー・スターと組んで、6人タッグに出場した[8]。
- TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」の一般募集によるミステリーハンターオーディションに合格し、12月14日放送の2時間SPに、ミステリーハンターとして出演[9]。
- 2014年
- 8月10日、高橋奈苗とのタッグ「七海里」として、木村モンスター軍の保持していた、ゴッデス・オブ・スターダム王座を奪取。
- 8月24日、新木場大会での「STARDOM 5★STAR GP」開幕戦にて高橋から勝利、金星を上げる。
- 2015年
- 2月25日、選手会長に就任。2月22日の後楽園大会で起きた、世IV虎と安川惡斗の喧嘩マッチに端を発するもので、選手間の人間関係へのケアを行っていく。
- 3月29日、後楽園ホール大会にて、空位となったワールド・オブ・スターダム王座の決定トーナメントに昭和軍代表で出場。初戦で木村響子、決勝で紫雷イオを破りトーナメントを制覇、同タイトル初戴冠。
- 2016年
- 4月23日 自身の地元山口県光市民ホールで凱旋記念大会が開催される。岩谷麻優との山口県タッグを組み、イオ&渡辺桃に勝利している。
- 11月11日 新宿FACEで行われた第6回GODDESSES OF STARDOM タッグリーグ戦で、美闘陽子とのタッグ(BY宝)で出場。優勝決定戦でのイオの裏切りもあり、イオ&岩谷に勝利し、優勝している。なお、試合後にイオ、岩谷とのトリオ「スリーダム」の解散もイオから宣言されている[10]。
WWE時代
- 2017年
- 6月30日、WWEの両国国技館大会にてWWEと契約を交わし、カイリ・セイン(Kairi Sane)のリングネームで活動をする事を発表[11][12]。
- 9月12日、WWEメイ・ヤング・クラシックトーナメント第1回大会にて優勝を果たした[13]。
- 2018年
- 1月28日、WWE・ロイヤルランブルの女子ロイヤルランブルマッチで6番目に出場[14]。
- 8月18日、Takeover: Brooklyn IVにてNXT女子王座を保持するシェイナ・ベイズラーに挑戦。右脚を関節技で徹底的に攻められるも耐え、終盤にインセイン・エルボーを決めるも立ち上がったシェイナからキリフダ・クラッチを極められようとしたところ、切り返してフォールを奪い勝利。ベルトを奪取した[15]。
- 10月28日、Evolutionでシェイナ・ベイズラーと再戦。敗戦して王座陥落[16]。
- 2019年
- 1月27日、WWE・ロイヤルランブルの女子ロイヤルランブルマッチで14番目に出場。
- 4月15日、スマックダウンに昇格。アスカと、タッグチーム「ザ・カブキ・ウォリアーズ」を結成する。
- 10月6日、アスカとのタッグでアレクサ・ブリス&ニッキー・クロス組を破り、WWE女子タッグ王座を獲得。
- 2020年
- 1月26日、WWE・ロイヤルランブル2020の女子ロイヤルランブルマッチで11番目に出場。
- 2月22日、日本人男性(日本在住)との入籍を正式に発表[17]。
- 7月28日、自身のツイッターで、日本へ帰国することを発表した[18]。
- 10月2日、WWE JAPANのプロモーションサポーターに就任したことを発表。また、同月25日に行われた、ヘル・イン・ア・セル2020の日本語実況の解説を務めた。
- 2021年
- 12月上旬をもってWWEとの契約終了。
スターダム復帰
-
2022年 - 1月14日、トレーニングジム「PARA-FIT24湘南江ノ島駅店」を開業[19]。
- 2月18日に行われたスターダムの3月26、27日両国国技館2連戦に関する記者会見に登場し2連戦への参戦を発表。リングネームはKAIRIとなる[20]。
- 3月26日、スターダム国技館大会1日目は、岩谷麻優と組み、中野たむ、ウナギ・サヤカ戦で勝利。翌27日の2日目は、スターライト・キッドに勝利。
- 7月10日、KAIRIと高橋奈七永のタッグチーム「新七海里」が対上谷沙弥、レディ・C戦にて復活。試合に勝利する。試合後上谷が持つワンダー王座の挑戦を表明し、王座戦が決まった[21]。
- 7月31日、KAIRI&なつぽいのタッグチーム「ぽいレーツ」として岩谷、飯田沙耶組と対戦して勝利する[22]。
- 8月19日、体調不良となり検査の結果、新型コロナウイルス陽性となり、21日の上谷との王座戦は延期となる[23]。
- 11月19日、延期されていた上谷とのワンダー王座戦が実現するも、時間切れ引き分けで王座奪取とはならなかった[24]。
- 11月20日、Historic X-overのメインイベントで岩谷を下し、新設されたIWGP女子王座の初代王者となる[25]。
- 2023年
- 1月4日、新日本プロレスWRESTLE KINGDOM 17で中野たむを下しIWGP女子王座V1を達成。
- 2月18日、新日本サンノゼ大会でメルセデス・モネに敗れIWGP女子王座から陥落。
- 4月23日、ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023にて、安納サオリ・なつぽいとのトリオ「REstart」でプロミネンス(鈴季すず、世羅りさ、柊くるみ組)を下し、アーティスト王座を奪取[26]。
- 8月7日、9月末をもって無期限で活動を停止することを発表[27]。
WWE復帰
2023年クラウン・ジュエルでWWEに復帰、イヨ・スカイのWWE女子王座防衛をアシストする。のちスマックダウンでイヨ・スカイらが所属するダメージ・コントロールに加入する。
2024年4月、レッスルマニア40ではダメージ・コントロール(ASUKA、カイリ・セイン、ダコタ・カイ)組として、ジェイド・カーギル、ビアンカ・ベレア、ナオミ組と対戦するも、敗れている。
2024年の7月には5年ぶりのWWE日本公演に参戦。
11月2日、クラウン・ジュエルでイヨ・スカイと組み、女子タッグ王座に挑戦したが、王座獲得を逃した。
2024年12月16日(日本時間17日)に放送されたRAWでソーニャ・デヴィルらPFCにバックステージで襲撃される。左手親指の靭帯損傷により欠場に入る。
2025年5月19日、RAWでマネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチ予選の3WAYマッチで復帰するもリア・リプリーに敗れる。
2025年5月27日のRAWでバックステージで挑発されたリヴ・モーガンと対戦し、勝利。[28]
2025年6月2日のRAWでラケル・ロドリゲスに勝利。[29]
2025年6月16日(日本時間17日)にリヴ・モーガンと対戦するも、リヴの負傷により開始5秒でレフェリーストップ勝利。[30]
得意技

- ダイビング・エルボー・ドロップ / インセイン・エルボー
- 飛ぶ直前に敬礼ポーズを入れ、飛んだ瞬間Vの字に体を曲げ、空中で身体をV字にしたまま、全体重を乗せて落下するのが特徴。現在の主なフィニッシャー。WWE所属以降はインセイン・エルボーと呼ばれる。
- イカリ
- 変形の逆エビ固め。うつ伏せの相手の足をクロスし、ブリッジしつつ固める。
- 4173(ヨイナミ)
- 当初は 外道クラッチと同型であったが、後に、外道クラッチからのジャパニーズ・レッグロール・クラッチで固める型に変更。
- スライディングD
- 本家である田中将斗から直々に指導を受ける。フィニッシャーとしても使われる。
- マリンスパイク
- コーナーに逆さ吊りの状態となり、体を起こそうとする相手の胸板に目掛けて放つダイビング・フットスタンプ。
- インターセプター
- スピアーと同じ技。
- カットラス
- 裏拳打ち。日本復帰以降に使用され[31]、カウンターとしても使用される。
- 極楽固め
- フライング・カブキ・エルボー
- フライング・フォアアーム。
- カミカゼ
- アラバマ・スラム
- 燕返し
- V9クラッチ
- 「5★STAR GP2014」開幕戦にて、この技で格上の高橋から金星を上げた。
- ジャック・スパロウ・ナイフ
- スクールボーイから自身が仰向けになり、グラウンドでの肩車のような状態でブリッジし抑えこむ。
- ドロップキック
- ミサイルキック
- 低空式・ドロップキック
- クロスボディーアタック
入場曲
- Warriors(アスカとのタッグでの入場時)
- Voyager(現在WWEにて使用中)
- The Next Voyage
- New Adventure
- Last Voyage(STARDOMにて使用)
- 海賊王女
- パイレーツ・オブ・カリビアンのテーマ
- READY GO(4MINUTE)「全力女子」
- ハネウマライダー/ポルノグラフィティ(高橋奈苗とのタッグ「七海里」での入場時)
タイトル歴
- NXT女子王座 - 1回
- WWE女子タッグ王座 - 2回
- w / アスカ

- WWEメイ・ヤング・クラシック - 優勝(2017年)
- IWGP女子王座 - 初代
- ワールド・オブ・スターダム王座 - 第5代
- ワンダー・オブ・スターダム王座 - 第8代
- ゴッデス・オブ・スターダム王座 - 第4代(パートナーは翔月なつみ)、第7代(パートナーは高橋奈苗)、第10代(パートナーは美闘陽子)
- アーティスト・オブ・スターダム王座 - 第2代(パートナーは米山香織&夕陽)、第7代(パートナーはコグマ&チェルシー)、第29代(パートナーはなつぽい&安納サオリ)
- STARDOM 5★STAR GP - 優勝(2015年)
- GODDESSES OF STARDOM - 優勝(2014年/パートナーは高橋奈苗)
出演
テレビ
- なるほど!ハイスクール(日本テレビ)
- 所さんの目がテン!(日本テレビ)
- 銭形金太郎(テレビ朝日)
- ガチガセ(2012年5月、日本テレビ)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2012年5月、フジテレビ)
- 中居正広のミになる図書館(2014年7月29日、テレビ朝日)
- スポーツジャングル(2016年7月26日~8月9日、フジテレビ)
- 五畳半の狼(釣りビジョン)
- 有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?(2022年11月20日・2023年3月12日・19日、テレビ東京)[32][33][34]
CM
• fits
映画
舞台
- 劇団smoker cat旗揚げ公演「未来予報図、明日は晴れ」
- ザッパー熱風隊プロデュース「Bark in the Bar〜バーで吠えろ〜」
- きら星の磁力〜リングは運命 レフリーは天命〜
雑誌
- 『週刊プレイボーイ』(2017年24号、集英社)[36]
脚注
- ^ “【スターダム】宝城カイリが退団決意 いよいよWWE移籍か”. 東スポWEB (2017年5月6日). 2025年5月31日閲覧。
- ^ a b 2016年3月11日号 vol.310 山口ふるさと大使からの便り - 山口きらめーる
- ^ STARS Archived 2013年4月29日, at WebCite スターダム
- ^ 470級ジュニアワールド - 日本セーリング連盟
- ^ a b NEWS Archived 2013年1月19日, at the Wayback Machine. スターダム
- ^ RYOUGOKU CINDERELLA スターダム
- ^ NEWS Archived 2013年5月31日, at WebCite スターダム 2013年12月12日閲覧
- ^ TBS. “世界ふしぎ発見!”. 2025年3月24日閲覧。
- ^ 女子プロレス総合サイトLADYS RING ONLINE「BY宝 タッグリーグ優勝でハッピーエンドのはずが…」(2017.2.16 LADYS RING Vol.10掲載)
- ^ “Kairi Hojo's New WWE Name Revealed, Hojo And Others Confirmed For Mae Young Classic”. Wrestlinginc.com. 2017年6月30日閲覧。
- ^ “WWE「WWE Live Tokyo」”. スポーツナビ. 2017年6月30日閲覧。
- ^ “カイリが初代女王 バズラーにフォール勝ち WWE”. 日刊スポーツ. 2017年9月13日閲覧。
- ^ “Royal Rumble 2018 results: Asuka wins 1st-ever Women’s Royal Rumble match”. sbnation.com. 2018年1月28日閲覧。
- ^ “NXT TakeOver: Brooklyn IV Results – 8/18/18 (Ciampa vs. Gargano, Two new champions, Debut)”. Wrestleview.com. 2018年8月18日閲覧。
- ^ “WWE Evolution Results – 10/28/18 (Three title match, Mae Young Classic, Battle Royal)”. Wrestleview.com. 2018年10月28日閲覧。
- ^ "カイリ・セインが結婚 ボランティアに積極的な「優しい方」". 東京スポーツ. 20 February 2020. 2021年3月11日閲覧。
- ^ "カイリ・セイン「毎日幸せでした」WWE離脱で感謝". 日刊スポーツ. 28 July 2020. 2021年3月11日閲覧。
- ^ "インタビュー】カイリ<第1弾>WWEの思い出、PARA-FIT24湘南ジムオープン、プレッシャーとの戦い". プロレスTODAY. 17 February 2022. 2022年2月26日閲覧。
- ^ "【スターダム】宝城カイリ改めKAIRI 3・26&27両国参戦! まずは中野たむのCAと対戦". 東京スポーツ. 18 February 2022. 2022年2月26日閲覧。
- ^ “【スターダム】KAIRI 上谷沙弥を〝公開説教〟「私の名前を出されて、対戦してきた選手はどんな気持ちになる?」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb. 2022年9月8日閲覧。
- ^ “スターダム・KAIRI&なつぽいが快勝! なつぽい「いつかシングルできるように頑張ります」 (2022年8月2日)”. エキサイトニュース. 2022年9月8日閲覧。
- ^ “【スターダム】KAIRIが新型コロナウィルス陽性診断で8・21名古屋大会を欠場、白いベルト戦は中止に”. プロレスTODAY (2022年8月19日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ “【スターダム】KAIRI「穴があったら入りたい」 上谷沙弥とドローでワンダー王座奪えず”. 東スポWEB (2022年11月19日). 2023年1月26日閲覧。
- ^ “KAIRI、岩谷麻優下しIWGP女子初代王者…猪木さんに捧げる「1、2、3、ダーッ!」で締めた”. スポーツ報知. 2022年11月21日閲覧。
- ^ “2023年4月23日 『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by SoftBank NFT LAB』”. スターダム✪STARDOM. 2023年5月26日閲覧。
- ^ 「海賊王女KAIRI、無期限休業を発表「前向きな決断」「最後はスターダムのリングに」」『日刊スポーツ』2023年8月7日。2023年8月8日閲覧。
- ^ “カイリが元女子世界王者から大金星! 戸澤はルセフに玉砕!! CMパンクがMITB予選突破のロリンズをGTSで奇襲!!”. 週刊プロレスmobile (2025年5月27日). 2025年5月28日閲覧。
- ^ “【WWE】前週5年ぶりTVシングル戦勝利のカイリ・セイン2連勝快進撃”. Yahooニュース(日刊スポーツ) (2025年6月4日). 2025年6月4日閲覧。
- ^ “WWE RAW #90” (2025年6月17日). 2025年6月19日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/KAIRI_official/status/1507517921630715904”. Twitter. 2023年5月26日閲覧。
- ^ 有吉ぃぃeeeee! [@ariyoshieeeee] (2022年11月20日). "今夜はギャングビースト!". X(旧Twitter)より2022年11月21日閲覧。
- ^ 有吉ぃぃeeeee! [@ariyoshieeeee] (2023年3月12日). "今夜、有吉軍vs女子プロ軍". X(旧Twitter)より2023年3月13日閲覧。
- ^ 有吉ぃぃeeeee! [@ariyoshieeeee] (2023年3月14日). "次回は女子プロ人狼". X(旧Twitter)より2023年3月15日閲覧。
- ^ “作品情報 〉 映画「家出レスラー」”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年3月13日閲覧。
- ^ “人気の女子プロレス“海賊王女”宝城カイリがスターダム電撃退団! 噂の渡米は? 「引退も考える中で決めたことです」”. 週プレNEWS (2017年5月30日). 2017年6月2日閲覧。
関連項目
外部リンク
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