大量輸送と電化時代 〜昭和30年代〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 09:37 UTC 版)
「鉄道博物館 (さいたま市)」の記事における「大量輸送と電化時代 〜昭和30年代〜」の解説
クモハ101-902(東京総合車両センター展示当時) EF58 89号直流電気機関車かつてJR東日本田端運転所に配置されていた車両。イベント用として活躍したのち1999年10月に車籍を抹消。その後は大宮総合車両センターで保管されていたが、鉄道博物館開館に合わせて展示物となった。 ナハネフ22 1号B寝台緩急客車かつてJR東日本鎌倉総合車両センター深沢地区に保管されていた。 クモハ101-902号直流電車かつてJR東日本東京総合車両センターで保存されていた。 クハ103-713号直流電車かつてJR東日本京葉車両センターに配置されていた。(運転席側の2つめの乗車扉までのカットモデル。以前は青22号色だったが現在はカラフルな水玉模様に塗装されている。) クハ181-45号直流電車かつてJR東日本新潟車両センターで保存されていた。 キハ11 25号気動車茨城交通より購入。2017年3月17日までは動態保存車両として展示されていた。
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