大塩の著作(明治以降出版)
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「大塩平八郎」の記事における「大塩の著作(明治以降出版)」の解説
大塩の主著の概略は「著書」節を参照。 『洗心洞詩文』船井政太郎刊(1879年) 戴聖・王守仁著、大塩編『古本大学旁註』鉄華書院(1896年) 『通俗洗心洞箚記』内外出版協会(1913年) 『大塩中斎先生天保救民告文』大塩中斉先生九十年記念会(1926年) 山田準訳『洗心洞箚記』岩波文庫(1940年) 『日本の名著27 大塩中斎』中央公論社(1978年)、新版・中公バックス 『日本教育思想大系11 大塩中斎』日本図書センター(1979年) 『日本思想大系46 佐藤一斎・大塩中斎』岩波書店(1980年) 吉田公平訳『洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート』たちばな出版〈上下〉(1998年)
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