大型ビームソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/16 15:40 UTC 版)
サテライトキャノン基部に装備された専用高出力型ビームサーベル。サテライトシステム(厳密には腕部のエネルギーコンダクターに貯蓄されているエネルギーとの併用)からエネルギー供給により、他の機体よりも高出力な両刃剣状の刀身を形成する。スーパーマイクロウェーブからのエネルギー供給を前提としている為、極めて高い出力を持ち、一撃でMSを両断する破壊力を持つ。
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大型ビームソード
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破壊されたサテライトキャノン用のコンデンサーや増幅器を回収・修復・複製することで一般的な物より強力なビームソードを生成可能。専用のドライバが組み込まれておりフルパワーで使用できるのはガンダムXのみ。予備としてもう1基が装備され2基装備となった。通常はバックパック追加バーニアユニット内のソードラックに装着されている。水中では敵MSに対しグリップを直接装甲に接触させビーム刃を発生し刺突する様な戦法を用いた事もある。
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