ぬ・る【塗る】
読み方:ぬる
[動ラ五(四)]
1 物の表面に塗料や液状のものなどをこするようにしてつける。「患部に薬を—・る」「パンにジャムを—・る」
2 壁土や漆喰(しっくい)などをこすってつけて、壁や塀などをつくりあげる。「壁を—・る」
「人ニ罪ヲ—・ル」〈和英語林集成〉
[可能] ぬれる
まぶ・る【▽塗る】
まみ・る【▽塗る】
塗る
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塗る
「塗る」の例文・使い方・用例・文例
- やけどに軟こうを塗ること
- パンにバターを塗る
- ジャムをパンに塗る
- 壁に厚くペンキを塗る
- 壁一面にペンキを塗る
- 傷口にヨードチンキを塗る
- ペンキを塗るときは手袋をはめなさい
- ペンキを塗る前に紙やすりで板を滑らかにするのを忘れるな
- 壁を白く塗る
- 彼がはけで生クリームを全体に塗る
- 願い事をするときに左目を塗り、それがかなったら右目を塗るからです。
- 接着剤を塗るのに塗り道具を使う
- すりむいた個所に軟膏を塗る
- この部分は中細の筆で塗ると良い。
- 私はその家具に色を塗る。
- 私はそれを青色に塗る。
- 私はその薬を肛門に塗る。
- 貴方はそれをペンキを塗るときに使用するかもしれません。
- 貴方はそれをペンキを壁に塗るときに使用するかもしれません。
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