基礎議会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/22 13:09 UTC 版)
「第4回全国同時地方選挙 (韓国)」の記事における「基礎議会」の解説
基礎議会議員における党派別地域別当選者数市・道名合計ウリ党ハンナラ党民主党民主労働党国民中心党無所属地域区比例区地域区比例区地域区比例区地域区比例区地域区比例区地域区比例区地域区合計 2,513375543861,4012212334352145611228ソウル特別市 36653119 22 233 29 10 2 2 2 仁川広域市 971531 5 61 10 1 2 2 京畿道 36453103 13 245 38 1 7 2 8 大田広域市 55821 3 30 5 4 忠清北道 1141739 4 61 13 1 13 忠清南道 1522622 2 66 13 1 52 11 11 光州広域市 59916 4 34 5 8 1 全羅北道 1732485 11 52 10 6 3 30 全羅南道 2113234 6 135 26 3 39 江原道 1462332 2 92 21 22 釜山広域市 1582419 7 137 17 2 大邱広域市 102142 1 99 13 1 蔚山広域市 4372 25 5 11 2 5 慶尚北道 247375 2 183 34 2 1 57 慶尚南道 2263313 4 169 23 9 6 35 男性当選者:2,452名地域区:2,403名 比例区:49名 女性当選者:436名地域区:110名 比例区:326名 済州地域は、特別自治道への改編に伴い基礎自治体が廃止され、基礎自治体であった済州市と西帰浦市は新たに「行政市」となり基礎議会が廃止された。そのため選挙は行われていない。
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