坂本博士と岡田助手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 01:33 UTC 版)
「お笑いV6病棟!」の記事における「坂本博士と岡田助手」の解説
St.センチュリー病院の地下にある新薬を開発する研究室が舞台。岡田は裏声でコントに出演。 初回は坂本博士が「若返りの薬」を発明。博士が試そうとすると、岡田助手がこれを奪い、飲んだ。しかしその薬は座薬だった。 以後、坂本博士が作ったものの実験台になる罰ゲームをかけたゲームが2人で行われるようになった。ほとんど坂本博士が負けている。その後、岡田助手が「この実験は、失敗だー!!」といってコントが終わる。 このコントの形式で坂本の憧れの我妻佳代に会わせるというサプライズが行われた。これは坂本博士の発明品である想像したものが出てくるマシンを使ったもので、坂本博士がビキニの女性を想像しながら機械を操作すると我妻佳代が出てくるというものであった(なお、リハーサルでは鷲尾婦長が出てきて失敗ということだった。岡田助手はバナナを想像したが出てきたのはたくあん)。 最終回は坂本博士が「不老長寿の薬」を発明したが、坂本博士が腕時計を見たときにすべてこぼしてしまった。 主な発明品赤汁 黄汁 ビリビリマシーン(食べ物を食べようとすると電気ショックを食らう。冒頭で坂本博士が「断食などせずに食べながらやせられる」と言っていたが、食べることを禁止する装置である) 激辛ラーメン青色3号(食欲を失わせる青い色をつけたラーメン。しかし味はよかったらしい)
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