地元とのコラボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 09:30 UTC 版)
「香川ファイブアローズ」の記事における「地元とのコラボ」の解説
地域活性化を目的に地元出身者・団体等とのコラボレーションを行っている。 2010-11シーズンは香川県出身の坂本ヒロキデザインのロゴやアートワークを高松丸亀町商店街再開発工事の現場板に使用。 2013-14シーズンは高松工芸高校出身者を中心としたクリエーター集団「瀬ト内工芸ズ」デザインによるユニフォームを使用。 アローズ映画化プロジェクト - バスケットボールを通じた青春映画『Give and Go』でさぬき映画祭グランプリを受賞している森英人を監督に迎え、ドキュメンタリー『ファイブアローズ2.50 basketball is life』を制作。2015年のさぬき映画祭でコーチ、選手の舞台挨拶付きで初上映された。 小豆島では、地域スポーツクラブ「小豆島スポーティーズ」を中心に地元有志が参加した公式戦開催協力団体「小豆島アローズ」が2019年1月に結成された。「アローズクエスト」と題したPRイベント、住民と選手のコラボポスターの制作、高松琴平電気鉄道車内のポスタージャック等を行った。
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