国際調査報道ジャーナリスト連合とは? わかりやすく解説

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国際調査報道ジャーナリスト連合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/25 08:28 UTC 版)

国際調査報道ジャーナリスト連合
International Consortium of Investigative Journalists
ロゴマーク
略称 ICIJ
設立 1997年[1]
設立者 チャールズ・ルイス (ジャーナリスト)[1][2]
本部 アメリカ合衆国ワシントンD.C. 910 17th Street NW Suite 410[1]
事務総長 ジェラード・ライル
関連組織 センター・フォー・パブリック・インテグリティ
ウェブサイト https://www.icij.org/
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国際調査報道ジャーナリスト連合(こくさいちょうさほうどうジャーナリストれんごう、英語: International Consortium of Investigative Journalists; ICIJ)は、世界のジャーナリストが共同で調査報道を行うためのネットワーク[要曖昧さ回避]である[2]

1997年に発足した[1]。現在70か国200人以上のジャーナリストが参加し[1]コンピュータの専門家・公的文書の分析家・事実確認の専門家・弁護士らが協力する[2]ワシントンD.C.の事務所にスタッフ20人が常駐している[1][2]

活動資金は個人・団体からの寄付金で賄われ[2]、政府からの資金は受けない[3]。寄付を行う団体には、オランダのアッデシウム財団(Adessium Foundation)、オープン・ソサエティ財団シグリッド・ラウシングスウェーデン語版基金、フォード財団フリット・オルド財団ノルウェー語版ピューリッツァー危機報道センター英語版などがある[2][3]

パナマ文書パンドラ文書の分析を行なった事で世界的に有名になった。

脚注

  1. ^ a b c d e f About”. ICIJ. 2017年11月10日閲覧。(英語)
  2. ^ a b c d e f 小林恭子 (2016年4月6日). “パナマ文書を読み解く集団「ICIJ」とは何者か 調査に長けたジャーナリスト団体の素顔”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2017年11月10日閲覧。
  3. ^ a b OUR ANSWERS Frequently Asked Questions About The Paradise Papers”. ICIJ. 2017年11月10日閲覧。(英語)

国際調査報道ジャーナリスト連合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 01:41 UTC 版)

センター・フォー・パブリック・インテグリティ」の記事における「国際調査報道ジャーナリスト連合」の解説

詳細は「国際調査報道ジャーナリスト連合」を参照 国際調査報道ジャーナリスト連合または調査ジャーナリスト国際連合ICIJ)はCPIプロジェクト1つで、「越境犯罪汚職権力説明責任」などの問題に焦点当てている。2013年協会には60カ国上から160人の会員ジャーナリスト在籍している。 ICIJ国際的なジャーナリスト報道機関チーム招集して、様々な調査を行う。例えオフショア・リーク調査には80人以上が参加し日本のNHK朝日新聞協力したICIJ1年に2回、際立った国際的調査報告に対してダニエル・パール賞を授与している。ICIJ2011年からジェラルド・ライルが指揮しており、スタッフにはマイケル・ハドソンなどが居る。2013年助言委員会にはビル・コバッチやフィリップ・ナイトレイ、グウェン・リスター、ゴエナワン・モハマドなどが居る。タックス・ヘイヴン利用した企業個人名公開するパナマ文書バハマ文書入手発表によって注目集めた。その他、スイスリークス事件ルクセンブルク・リークス公開した実績がある。

※この「国際調査報道ジャーナリスト連合」の解説は、「センター・フォー・パブリック・インテグリティ」の解説の一部です。
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