原典と参考書とは? わかりやすく解説

原典と参考書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/08 20:55 UTC 版)

後鑑」の記事における「原典と参考書」の解説

原本明治維新後に旧内務省地理課に保管されていたが、関東大震災焼失して現存しない。しかし、それ以前に、田口卯吉編の続国史大系の第6~8に収録刊行され、あるいは内閣文庫及び東京大学史料編纂所写本残されているため、その全容は明らかとなっている。参考書籍としては、坂本太郎著の「国史大系書目解題」がある。

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原典と参考書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/15 23:27 UTC 版)

明徳記」の記事における「原典と参考書」の解説

群書類従』(続群書類従完成会)第20輯に収められている。 岩波文庫にも収録されている(1941年ISBN 978-4-00-301381-6)。 参考書としては、古典遺産の会編『室町軍記総覧』(明治書院1985年ISBN 978-4625410703)がある。

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