南洲神社電燈とは? わかりやすく解説

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南洲神社電燈

名称: 南洲神社電燈
ふりがな なんしゅうじんじゃでんとう
登録番号 46 - 0033
員数(数): 1
員数(単位):
構造 鉄製2基、高さ4.4m
時代区分 大正
年代 大正2
代表都道府県 鹿児島県
所在地 鹿児島市上竜尾町2-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 献燈」,「鹿児島電氣株式會社」,「大正二年十月 集成館製作」陽刻あり。
施工者
解説文: 南洲神社拝殿参道石段を登った両脇一対立つ。高さ4.4mの鋳鉄製で,柱脚六角形断面柱頭六方開いた花弁状で飾り,各接合部には繰形などの装飾付ける。近代日本の礎となった旧集成館製造した数少ない遺構である。



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