南朝・後南朝の帝系とは? わかりやすく解説

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南朝・後南朝の帝系

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 15:05 UTC 版)

後南朝」の記事における「南朝・後南朝の帝系」の解説

後醍醐天皇1318年 - 1339年南朝初代天皇 後村上天皇1339年 - 1368年南朝2代天皇 長慶天皇1368年 - 1383年南朝3代天皇 後亀山天皇1383年 - 1392年南朝4代天皇 小倉宮恒敦1410年 - 1422年後亀山天皇の子 小倉宮聖承1422年 - 1443年小倉宮恒敦の子 金蔵主尊義王、空因) (1443年後亀山天皇の弟(護聖院宮惟成親王)の孫?、もしくは後亀山天皇の子である小倉宮恒敦の子?。後南朝初代禁闕の変死去自天王1443年 - 1457年後亀山天皇の子である小倉宮恒敦の孫?。後南朝2代長禄の変死去南天皇尊雅王)(1457年 - 1459年小倉宮恒敦の子?。後南朝3代西陣南帝1471年 - 1473年系譜不詳小倉宮称す後南朝4代以後後南朝史書より姿を消す

※この「南朝・後南朝の帝系」の解説は、「後南朝」の解説の一部です。
「南朝・後南朝の帝系」を含む「後南朝」の記事については、「後南朝」の概要を参照ください。

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