十日町市博物館
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十日町市博物館(とおかまちしはくぶつかん)は、新潟県十日町市にある市立の博物館。「雪と織物と信濃川」をテーマに1979年(昭和54年)4月に開館し、1991年(平成3年)に「考古展示室」・「中世展示室」を増築[1]。2020年6月には隣接地に新築オープンした。愛称はTOPPAKU[2][3]。
- ^ “新十日町市博物館基本構想(案)”. 新博物館基本計画策定業務委託に係る公募型書類選考(結果). 十日町市. 2019年12月8日閲覧。 - WARPによるアーカイブ
- ^ “縄文息づく雪国文化を堪能 十日町新博物館がオープン”. 新潟日報. (2020年6月1日) - WayBack Machineによるアーカイブ
- ^ “新博物館 国宝・火焰型土器を展示 十日町 6月1日オープン”. 新潟日報. (2020年5月27日) - WayBack Machineによるアーカイブ
- ^ 他に土器、石器などの伴出遺物871点が国宝の附指定となっている。
- 1 十日町市博物館とは
- 2 十日町市博物館の概要
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