北海道余市高等学校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/23 19:37 UTC 版)
「北海道余市紅志高等学校」の記事における「北海道余市高等学校」の解説
1949年 - 北海道立余市高等学校と北海道立余市女子高等学校の統合により、男女共学の北海道立余市高等学校となる。 1950年 - 北海道余市高等学校と改称、仁木分校を設置。 1951年 - 農業科併置。 1952年 - 仁木分校および古平分校がそれぞれ北海道仁木高等学校(後の仁木商業高)・北海道古平高等学校として独立。 1953年 - 農業科を園芸科と改称。 2010年 - 北海道仁木商業高等学校・北海道古平高等学校と統合、北海道余市紅志高等学校となる。 2017年4月12日 道教委は、「北海道立高等学校学則の一部を改正する教育委員会規則」(昭和26年規則8号。別表第1)を教育庁原案通り全会一致で議決。これにより平成29年度の生徒定員(第一学年総合学科現行200)は40(一学級分)減員され160となった。
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