北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 16:53 UTC 版)
「北斗の拳 (ファミリーコンピュータ)」の記事における「北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ」の解説
1991年3月29日、東映動画より発売された。ジャンルは前作に引き続きRPGだが、今回は主人公をケンシロウから北斗神拳伝承者を目指す一人の少年(名前は各自が設定)になっており、ストーリーも完全にオリジナルである。原作の舞台から十数年後の時系列で、ラオウやファルコの遺児が登場する他、レイ、シュウなど原作ゆかりの南斗のキャラクターの墓標も登場する。 また、バット、リン、リハクの北斗レジスタンス軍のキャラクターがそのまま登場するほか、後半ではケンシロウも登場する。 ファミリーコンピュータ版最終作であり、5作目からはスーパーファミコン用としてリリースされた。
※この「北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ」の解説は、「北斗の拳 (ファミリーコンピュータ)」の解説の一部です。
「北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ」を含む「北斗の拳 (ファミリーコンピュータ)」の記事については、「北斗の拳 (ファミリーコンピュータ)」の概要を参照ください。
- 北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へのページへのリンク