北斗の拳 -LAST PIECE- 我が背に乗る者
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1988年連載終了以来の本編の新エピソード。ケンシロウがラオウを倒し、リンとバットに再会するまでが描かれた(黒王号が片眼になった経緯も描かれた)。『月刊コミックゼノン』の2014年5月号(前編)、同年6月号(後編)に掲載。全編は究極版第11巻に収録。 ショウザ 声 - 坂泰斗(LEGENDS ReVIVE) 南斗五車星・雲のジュウザの遺児。ユリアと隠遁生活を送るケンシロウに仕え、その後ユリアを失い戦う気力をなくしたケンシロウを見守る。村を襲撃したX郡都司刑隊と黒王号とともに戦った。 ダルジャ X郡都司刑隊長。村人に化け物と呼ばれる。オネエ言葉を使う巨漢。
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