加田家住宅表門
| 名称: | 加田家住宅表門 | 
| ふりがな: | かだけじゅうたくおもてもん | 
| 登録番号: | 30 - 0110 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 木造、瓦葺、間口2.2m、潜戸付 | 
| 時代区分: | 昭和前 | 
| 年代: | 昭和初期 | 
| 代表都道府県: | 和歌山県 | 
| 所在地: | 和歌山県和歌山市薮ノ丁6 | 
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの | 
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 敷地西面のほぼ中央に建つ。棟門の両側に潜戸を付け,段違の切妻造で,桟瓦葺とする。それぞれの潜戸から矩の手に塀が延び,柱や内法長押,扉などには上質な檜や欅を用いる。長押と冠木の間に筬欄間を入れ,屋根には緩やかな起りがあり,落ち着いた外観である。 | 
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