初代・いいとも青年隊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 06:57 UTC 版)
「いいとも青年隊」の記事における「初代・いいとも青年隊」の解説
野々村・羽賀はデビュー当初、劇男一世風靡分裂前の劇男零心会にも所属。 開始当初は歌わずにレコードの歌声に合わせて口パクするだけだったが、1983年に入ってからは生歌になった。同年途中までは冒頭で曲名・作詞・作曲のテロップも出されていた。また、1984年4月から2代目に交代するまでの1年間は「ウキウキWATCHING」の歌詞の途中一部分を2番のものに差し替えて歌うようになる。 1984年4月30日放送分のテレビ朝日『徹子の部屋』に出演。 当時の曜日コーナーの中には3人が参加するコーナーもあった。 3人のうち1人が事情で欠席した際には、山本晋也・斎藤清六などの曜日レギュラーが代わりにオープニングで踊っていた。 ディスコグラフィー シングル「恋の爆弾ストリート」「だったらツイスト / ウキウキWATCHING」「哀愁サマーステーション」 アルバム『いいとも気分』
※この「初代・いいとも青年隊」の解説は、「いいとも青年隊」の解説の一部です。
「初代・いいとも青年隊」を含む「いいとも青年隊」の記事については、「いいとも青年隊」の概要を参照ください。
- 初代いいとも青年隊のページへのリンク