使用楽器・機材など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/10 05:58 UTC 版)
「マイク・ポーカロ」の記事における「使用楽器・機材など」の解説
世界的に見て5弦ベースを最も早い時期に使用したプレイヤーの一人であり、5弦ベースが世に知れ渡る前(1986年頃)にはLow-Bを効果的に使用していた。 <使用ベース> 主な使用ベースは以下 1984年以前:Ibanez MC-824 1986年:Status シリーズ2ヘッドレス4弦 1988年:Kramer シグネイチャー5弦 1990年:Alembic ヨーロッパ5弦(シグネイチャー)、Tobias クラシック5弦 1992年:F-Bass スタジオ5弦 1995年:Status シリーズ2ヘッデッド5弦、Music Man スティングレイ5、T-Bass/トレースエリオットベース 5弦(TV番組内で使用していた)、Tung 6弦(レコーディングのごく一部) 1999年以降:Peavy cirrus(シーラス)5弦(シグネイチャー)、および上記のベース(主にF-Bass) ※1999年にPeavyとエンドースした事でステージでは主にシーラスを弾いていたが、レコーディングや地元の小さなギグでは様々なベースを使用していた。 <使用機材> アンプ 1984年以前:不明 1985年頃~1992年以前:トレースエリオット 1994年頃からSWR
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