主な公式記録とは? わかりやすく解説

主な公式記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:23 UTC 版)

サッカー日本代表」の記事における「主な公式記録」の解説

1試合最多得点: 釜本邦茂(1967年9月27日メキシコ五輪アジア予選第1戦フィリピン戦)、三浦知良(1997年6月22日1998 FIFAワールドカップ・アジア予選グループ4第4戦マカオ戦) - 6得点IFFHSでは三浦知良単独としている。 連続得点: 木村和司 - 6試合(1985年5月18日1986 FIFAワールドカップ・アジア予選グループ4B第4戦シンガポール戦から同年10月26日1986 FIFAワールドカップ・アジア予選第1戦韓国戦まで) 連続失点: 権田修一 - 9試合(2019年9月15日親善試合パラグアイ戦から2021年3月30日2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選グループF第5戦モンゴル戦まで) 最年少出場: 市川大祐 - 17歳322日(1998年4月1日親善試合韓国戦) 最年少得点: 金田喜稔 - 19歳119日(1977年6月15日第6回日韓定期戦) 最年長出場: 川本泰三 - 40歳106日(1954年5月3日マニラアジア大会グループリーグB組第2戦インド戦) 最年長得点: ラモス瑠偉 - 36歳85日(1993年5月5日アメリカW杯アジア1次予選F組第7戦スリランカ戦)

※この「主な公式記録」の解説は、「サッカー日本代表」の解説の一部です。
「主な公式記録」を含む「サッカー日本代表」の記事については、「サッカー日本代表」の概要を参照ください。

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