レンズ一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 08:29 UTC 版)
「キヤノンRマウントレンズの一覧」の記事における「レンズ一覧」の解説
キヤノンR35mmF2.5(1960年8月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。 キヤノンR50mmF1.8(1959年5月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。 キヤノンR58mmF1.2(1962年2月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。 キヤノンR85mmF1.8(1961年10月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。 キヤノンR85mmF1.9(1960年1月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。 キヤノンR100mmF2(1959年9月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。 キヤノンR100mmF3.5(1961年5月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ40mmねじ込み。 キヤノンR100mmF3.5(1963年4月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ40mmねじ込み。 キヤノンR135mmF2.5(1960年2月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。 キヤノンR135mmF3.5(1961年7月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。 キヤノンR200mmF3.5(1959年5月発売) - 5群7枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。 キヤノンR300mmF4(1960年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1.5m。フィルターはφ48mmねじ込み。 キヤノンR400mmF4.5(1960年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離3.1m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。 キヤノンR600mmF5.6(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離6.4m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。 キヤノンR800mmF8(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離13.5m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。 キヤノンR1000mmF11(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離21m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。 キヤノンTV2000mmF11(1960年9月発売) - 反射望遠レンズ。4群7枚。最短撮影距離20m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。 キヤノンR55-135mmF3.5(1963年12月発売) - 10群15枚。最短撮影距離2m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。キヤノンが一般カメラ用に開発した最初のズームレンズ。スーパーキヤノマチック。収差補正には光学式ではなく機械補正式を採用していた。
※この「レンズ一覧」の解説は、「キヤノンRマウントレンズの一覧」の解説の一部です。
「レンズ一覧」を含む「キヤノンRマウントレンズの一覧」の記事については、「キヤノンRマウントレンズの一覧」の概要を参照ください。
レンズ一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 09:38 UTC 版)
「マイクロフォーサーズシステム」の記事における「レンズ一覧」の解説
賛同企業以外のサードパーティーからも製品が発売されている。斜体は開発が発表されているが未発売の製品。
※この「レンズ一覧」の解説は、「マイクロフォーサーズシステム」の解説の一部です。
「レンズ一覧」を含む「マイクロフォーサーズシステム」の記事については、「マイクロフォーサーズシステム」の概要を参照ください。
- レンズ一覧のページへのリンク