リンクシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/10 14:38 UTC 版)
「FRONT MISSION4」の記事における「リンクシステム」の解説
本作から導入された戦闘システム。従来のフロントミッションシリーズでは基本的に戦闘時は1vs1で行われていたが(例外として『3rd』ではスキルとして援護射撃等が存在していたが、あくまで偶発的なものだった)、本作ではパイロットセットアップ時にあらかじめ他のパイロットとリンクさせておくことで最大4対4の乱戦が可能となった。
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リンクシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 09:15 UTC 版)
「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実」の記事における「リンクシステム」の解説
ゲーム内に登場する様々な「あいことば」を用いることで「大地の章」と「時空の章」の世界がつながり、個別でプレイする場合とは異なる要素があらわれる。
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リンクシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/19 05:56 UTC 版)
「Memories Off After Rain」の記事における「リンクシステム」の解説
3連作の本シリーズには、前の作品のデータを読み込むことによりゲーム内容が若干変化したり"Encyclopedia"等を引き継いだりすることができる「リンクシステム」が搭載されている。 エンディングのうちある1つを見た際に、フラグデータを作成することができる。このフラグデータを次の作品で使うことによりシナリオが一部変化し、1stと2ndのキャラの競演が多くなる。 また、この他『Vol.1 折鶴』及び『Vol.2 想演』においては『Memories Off Duet』のデータにより、アルバムに以下の要素が追加される。 Vol.1 折鶴 - 初代及びpureのCGと音楽が登録される。 Vol.2 想演 - 2nd及び2nd 雪蛍の音楽とCGが登録される。 『Vol.3 卒業』では『メモオフみっくす』のデータにより、同作のCGや音楽と、『Memories Off Pure』『Memories Off Festa』および『KID MIXセクション』のCGが登録される。また、Vol.2のデータで出現するシナリオが存在する。 なお、『Memories Off Duet』『メモオフみっくす』ともKIDから発売された物の他にサクセスからSuperLite2000シリーズで発売されたバージョンも存在するが、どちらのバージョンのデータでもCGなどの追加は可能である(ただし、SuperLite2000版のデータはKID版のデータがメモリーカードにない場合のみチェックされる)。 PSP版では折鶴は唯笑エンドでのみ想演に、想演ではほたるエンドでのみ卒業に引継ぎが可能。それぞれエンドロール後、そのまま次のシナリオが開始される。
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