モロ (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 17:41 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動モロ
- 民族集団
- 人物
- モロン (将軍) (Molon, Molo) - セレウコス朝シリアのアンティオコス3世時代の将軍。
- クリストフォロ・モーロ (Cristoforo Moro) - イタリアの政治家 (1390–1471)。ヴェネツィア共和国元首。
- エルンスト・モロー (Ernst Moro) - オーストリアの医師 (1874–1951)。モロ反射の発見者。
- アルド・モーロ (Aldo Moro) - イタリアの政治家 (1916–1978)。
- ジョン・モロ (John Mollo) - イギリスの衣装デザイナー (1931–)。
- モロ師岡 - 日本の芸能人(1959–)。
- 諸積兼司 - 日本の野球選手・コーチ (1969–)。
- ヨアン・モロ (Yohan Mollo) - フランスのサッカー選手 (1989–)。
- 地理
- モロ (地形) (morro) - 岬の突端の岩山。
- モロ (魚) (学名:Decapterus macrosoma) - アジ科ムロアジ属の海水魚。
- グリーン車(ロ)連結の、動力車(モ)を表す国鉄・JRの符号。
- 『もののけ姫』に登場する山犬の長。
- サメ(特にネズミザメ)の魚肉を表す栃木県の方言。サガンボとモロを参照。
- モザイク処理を施していない作品を指す言葉のひとつ。
- ブラッドオレンジの品種 (Moro)。
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「モロ (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- ひと雨きたあとトウモロコシは芽を出した
- トウモロコシを栽培する
- トウモロコシ畑
- 軸付きトウモロコシ
- 小麦,米,ジャガイモ,トウモロコシが世界の4つの最重要農作物だ
- このトウモロコシはよくひけない
- 何マイルも続くトウモロコシ畑
- 遺伝子組み換えトウモロコシ
- その監督はモロッコで砂漠の場面を撮影した
- トウモロコシ畑は何マイルも続いていた
- トウモロコシの苗を少し間引きなさい
- Xがモロに前面に出る
- 挽き割りトウモロコシ
- 包丁を使って穂軸からトウモロコシの粒を外した。
- トウモロコシの茎は家畜のえさに用いられる。
- トウモロコシを密に植え過ぎるとできそこないの小さい穂ができることがある。
- オーブンでトウモロコシパンを焼いた。
- 彼女はストリングスにアモロソで演奏するよう指揮した。
- イヤーワームはトウモロコシの害虫だ。
- 彼らはボーロナイフを使ってトウモロコシを収穫した。
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