ミノルタ・αレンズから設計を受け継いだもの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 08:22 UTC 版)
「α (カメラ)」の記事における「ミノルタ・αレンズから設計を受け継いだもの」の解説
鏡筒の肉厚、ねじの位置、、距離指標窓、レンズ表面のコーティング剤などの改善が随所にみられる。ADI調光非対応のものはP-TTL調光のみ使用可。 単焦点レンズ商品名SAL-発売開始年レンズ構成撮影最短距離ADI調光対応フィルタ径特記16mm F2.8フィッシュアイ SAL16F28 2006年 8群11枚(内一枚特殊フィルター) 0.2m 非対応 20mmF2.8 SAL20F28 2006年 9群10枚 0.25m 非対応 φ72mm 28mmF2.8 SAL28F28 2006年 5群5枚 0.3m 非対応 φ49mm 35mmF1.4G SAL35F14G 2006年 8群10枚 0.3m 対応 φ55mm 50mmF1.4 SAL50F14 2006年 6群7枚 0.45m 対応 φ55mm 50mm F2.8マクロ SAL50M28 2006年 6群7枚 0.2m 対応 φ55mm マクロレンズ プラナー T* 85mm F1.4 ZA SAL85F14Z 2006年 7群8枚 0.85m 対応 φ72mm AF85mmF1.4Gの後群に補正レンズを組み込んだため8枚構成に変更されている 100mm F2.8マクロ SAL100M28 2006年 8群8枚 0.35m 対応 φ55mm マクロレンズ 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28 2006年 6群8枚(APDエレメント1群2枚含む) 0.87m 非対応 φ72mm 300mm F2.8 G SSM II SAL300F28G2 2012年 12群13枚(内一枚フィルター) 2m 対応 後差込φ42mm 300mm F2.8 G SSM SAL300F28G 2006年 12群13枚(内一枚フィルター) 2m 対応 後差込φ42mm AFアポテレ300mm F2.8G(D)SSMの光学系を受け継いだ後継機
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