フルーツゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 10:06 UTC 版)
「パチスロ用語の一覧」の記事における「フルーツゲーム」の解説
集中役の一つで、一定ゲーム間の小役確率が上がる。2~3号機に搭載された。『バニーガール』(『スーパーバニーガール』)では、状態により5ゲームもしくは60ゲームが選ばれ、60ゲーム続けば約180枚獲得できる。同時期にシングルボーナスの集中役を搭載していた『アラジン』に比べ、穏やかだった。『スーパープラネット』ではBIG終了後に突入し、1/35のパンクフラグを引くまで、メダルを現状維持させる。
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フルーツゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/23 15:25 UTC 版)
「バニーガール (パチスロ)」の記事における「フルーツゲーム」の解説
小役集中役の一つで、5Gまたは60G継続する。60G継続なら約180枚のコインを増やしながらボーナスの抽選が受けられ、4号機のアシストタイムの前身とも呼べるシステムであった。振り分けには高低2種類あり、ボーナス終了直後は高モード(ほぼ60Gに振り分けられる)で開始するが、転落抽選により低モードに移行すると以後はほぼ5ゲームに振り分けられた(わずかな確率ではあるが、高モードへ再昇格する事もある)。高低による振り分けの差は設定1-4では高モード時60G=90%、5G=10%、低モード時60G=10%、5G=90%、5は低モードのみ少し緩やかになり60G=15%、5G=85%、6では一際緩やかで高モード時60G=70%、5G=30%、低モード時60G=25%、5G=75%となり、ハマった後でも60Gに頻繁に当選する台は設定6の期待が持てる。フルーツゲーム中にビッグボーナスが成立しても、ボーナス絵柄を揃えなければ最後まで消化可能である(レギュラー成立時は、レギュラー消化後に再開する)。
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