ビュー・VISAカード / VIEW Suicaカード共通のサービス・機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 05:58 UTC 版)
「ビューカード」の記事における「ビュー・VISAカード / VIEW Suicaカード共通のサービス・機能」の解説
ビューTypeII提携カードで制限されるものは×印 JR東日本のみどりの窓口(以下、同社窓口)において、乗車券類(定期券・特急券など含む)などを購入する場合、一回あたり5万円までの取引はサインレスとなる。2020年4月1日から同社窓口においてICクレジットカードによる取引を開始するが、ICクレジットカードで決済する場合は決済金額に関わらず暗証番号の入力が必要になる。 ×同社窓口での乗車券類購入の際に分割払いやボーナス払いも可能(定期券は不可)。 ×国内旅行傷害保険(公共乗物搭乗中・募集型企画旅行・宿泊予約のいずれかをクレジット利用で補償)、海外旅行傷害保険(カード会員であれば補償)が付帯。 ×JR東日本管内でSuicaカード購入、Suicaへのチャージ(入金)がクレジットでできる。なお1か月の利用限度額が別途定められており、販売時に承認が必要となっている。 ×Webサービス「VIEW's NET」でのカード利用明細照会、締日までの支払方法変更。 ×「中央ライナー」・「青梅ライナー」のライナー券予約が携帯電話から可能。2019年3月15日をもって「中央ライナー」・「青梅ライナー」の運行が終了し、それぞれ特急「はちおうじ」・「おうめ」となったためこの扱いは終了した。 JR東日本のモバイルSuicaにビューカードを登録した場合、サービス開始当初より年会費が無料となっていた。ただし、2020年2月26日以降は登録するクレジットカードに関わらず年会費が無料となる。
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