ビシン

デジタル大辞泉

び‐しん【微臣】

読み方：びしん

取るに足りない臣。微賤の臣。また、臣下が主君に対して自分をへりくだっていう語。

び‐しん【微震】

読み方：びしん

地震の強さの旧階級。静止している人や特に注意深い人が感じる程度のものとされ、震度1にあたった。→震度

び‐しん【美神】

読み方：びしん

美をつかさどる神。ビーナス。

び‐しん【美身】

読み方：びしん

からだを美しくすること。「—術」

日本化学物質辞書Web

Ｎ，Ｎ‐ビス（２‐ヒドロキシエチル）グリシン

分子式：	C6H13NO4
その他の名称：	ビシン【ジエタノールグリシン】、Bicine、Diethanolglycine、ジエタノールグリシン、N,N-Di(2-hydroxyethyl)glycine、Bis(2-hydroxyethyl)aminoacetic acid、N,N-Bis(2-hydroxyethyl)glycine、N,N-Bis(2-hydroxyethyl)aminoacetic acid、Bicine【diethanolglycine】、2-[Bis(2-hydroxyethyl)amino]acetic acid
体系名：	N,N-ジ(2-ヒドロキシエチル)グリシン、ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ酢酸、N,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)グリシン、N,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ酢酸、2-[ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ]酢酸

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ビシン【植物毒】

分子式：	C10H16N4O7
その他の名称：	ジビシンβ-D-グルコピラノシド、Vicioside、Divicine β-D-glucopyranoside、Vicine、ビシオシド、ビシン【植物毒】、2,6-Diamino-5-(β-D-glucopyranosyloxy)-4(1H)-pyrimidinone、2,6-Diamino-5-(β-D-glucopyranosyloxy)pyrimidin-4-ol、Vicine【phytotoxin】
体系名：	2,6-ジアミノ-5-[(β-D-グルコピラノシル)オキシ]ピリミジン-4(1H)-オン、2,6-ジアミノ-5-(β-D-グルコピラノシルオキシ)-4(1H)-ピリミジノン、2,6-ジアミノ-5-(β-D-グルコピラノシルオキシ)ピリミジン-4-オール

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歴史民俗用語辞典

備進

読み方：ビシン（ｂｉｓｈｉｎ）

寺社などの費用を備え進める意。

ウィキペディア

ビシン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/16 04:37 UTC 版)

ビシン (Bicine) は、緩衝剤として使われる有機化合物である。

Weblio日本語例文用例辞書

「ビシン」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女はドキソルビシンを処方された。
• ラクチビシンという抗生物質
• 客殿は，天井裏に住みついたハクビシンのふんで汚れてしまった。