ヒンギスタン王国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 14:37 UTC 版)
「グローランサーVI」の記事における「ヒンギスタン王国」の解説
マクスウェル 声:加藤木賢志 24歳。 ウェンディの腹違いの兄。レジスタンス「大地の祈り」のリーダー。一時は赤狼隊に所属していたが、後に脱退。その手腕とカリスマでテロリスト達を束ね、反王政組織を作った。正体はヒンギスタン王国第二王子マクスウェラート。ウェンディと同様に槍を用いる。 ザフリード 声:中村秀利 ヒンギスタン王国宰相。老いてなお野心家であり、国王の死後実権を握った。王族に名を連ねるためにウェンディの姉に婚約を迫っており、名実ともに後継者となることを目論んでいる。また、王国最強の魔導師でもある。 メーネ 声:神田理江 ウェンディが王都から逃げ延びる際に同行した従者の一人で、女性。ある事件を境に行方不明となるが、主人公の行動次第でウェンディと再会させることができる。 ウェンディが料理を学ぼうと志すことになるきっかけを作った人物。 ギリアム ヒンギスタン太子でマクスウェルとウェンディの兄。弟妹を上回る武術の名手。弟同様、父の貴族優遇政策には疑念を抱いていたらしいが、結局は王家に残る。最期は反乱軍との戦いで受けた傷が原因で死亡するが、弟であるマクスウェルは宰相ザフリードによる暗殺を疑っていた。 作中ではすでに死亡しているため、直接登場することはない。
※この「ヒンギスタン王国」の解説は、「グローランサーVI」の解説の一部です。
「ヒンギスタン王国」を含む「グローランサーVI」の記事については、「グローランサーVI」の概要を参照ください。
ヒンギスタン王国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 14:37 UTC 版)
「グローランサーVI」の記事における「ヒンギスタン王国」の解説
エスグレンツ大陸南部の国家。国土はもっとも広大だが、その大半は乾燥気候で、国土の南西部に広大な砂漠がある。
※この「ヒンギスタン王国」の解説は、「グローランサーVI」の解説の一部です。
「ヒンギスタン王国」を含む「グローランサーVI」の記事については、「グローランサーVI」の概要を参照ください。
- ヒンギスタン王国のページへのリンク