ネオファリアの兵器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 22:32 UTC 版)
「TYRANT SWORD Of NEOFALIA」の記事における「ネオファリアの兵器」の解説
ネモ・ソード改 SCENE.2に登場。キースが搭乗するが、SEジェネレーターに不調をきたす。 ネモ・ソード改プロト3(スレイヴ・ソード) SCENE.3に登場する無人機。のちに改修される。 スレイヴ・ソード SCENE.5に登場する無人機の改良型。 タイラント・ソード SCENE.3および4に登場。SE計画の具体的かつ本格的な成果とされる。 タイラント・ソード改”アグレス” SCENE.5に登場。実戦投入で露呈した些細なトラブルや欠点の改良を目的とした仕様。大規模破壊兵器「SEシステム」を搭載。 スピノソア SCENE.3以降、SE計画のテスト母艦となる。「旧式艦」とされるが、艦種・艦級は不明。 新型MA SCENE.3に登場。開発中の機体で、名称は不明。設定画はないが、模擬戦でキースはその外観から機動性の高い機体と判断している。しかしタイラントの敵ではなく、わずか180秒で全機撃破(認定)される。キースによれば、回避せずに直接戦闘に転じていれば5秒とかからず全機撃破できたとされる。 パシケファロ・ソード 第6回の「藤田くんのファイナルトーク」およびタイラント・ソード改”アグレス”の機体解説に名称のみ登場する無人機。強力な火器を用い、SE計画の最終段階の構想ではタイラントの前衛として3機が随伴する予定。 アパト アグレスの機体解説に名称のみ登場する無人機。後方支援用で、SE計画の最終段階の構想ではタイラントに2機が随伴する予定。 イクチオン アグレスの機体解説に名称のみ登場する無人機。情報収集用に索敵能力が高められており、SE計画の最終段階の構想ではタイラントに1機が随伴する予定。
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