チョウシャとは? わかりやすく解説

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ちょう‐しゃ〔チヤウ‐〕【庁舎】

読み方:ちょうしゃ

官庁建物。「合同—」


ちょう‐しゃ〔チヤウ‐〕【聴者】

読み方:ちょうしゃ

きく人。きき手。「講義の—」

聴覚障害のない人。


ちょう‐しゃ〔テウ‐〕【調車】

読み方:ちょうしゃ

ベルト伝導用いられる車。ベルト車


ちょう‐じゃ〔チヤウ‐〕【長者】

読み方:ちょうじゃ

《「ちょうしゃ」とも》年上の人。また、目上の人。年長者

《「ちょうしゃ」とも》徳のすぐれている人。また、穏やかな人。

「そこは温厚の—だから、別段激した様子もなく」〈漱石吾輩は猫である

金持ち富豪。「億万—」

一門一族統率者。「氏(うじ)の—」

親戚の—たる一見老猾らしき金富次郎が」〈魯庵社会百面相

京都東寺座主(ざす)の称。

宿駅の長。駅長

宿場遊女屋主人また、遊女のかしら。

「かの宿の—ゆやがむすめ、侍従がもとにその夜は宿せられけり」〈平家一〇


長社Zhang she

チョウシャ
チヤウシヤ

もともと長葛県といったが、社の中でむやみやたら繁茂したため、漢の時代改名された。

皇甫嵩入城したとき黄巾賊波才包囲したが、夜間皇甫嵩松明掲げて内外から攻撃する波才軍は潰走した。

【県侯】閻顕 / 司馬孚

県令欧陽歙 / 楊沛

県人】鍾瑾 / 鍾皓 / 鍾迪 / 鍾繇 / 鍾毓 / 鍾会



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