タキ6500形
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「国鉄タキ3000形貨車」の記事における「タキ6500形」の解説
詳細は「国鉄タキ6500形貨車」を参照 30t積アセトン専用車。1957年(昭和32年)から1963年(昭和38年)にかけて8両(タキ6500 - タキ6507)が川崎車輛、東急車輛製造、富士重工業、日本車輌製造製作された。1965年(昭和40年)に三菱重工業にてタキ6900形からの改造で2両(タキ6508 - タキ6509)を製作している。落成当時の所有者は、第一物産、三井物産、日本瓦斯化学工業、化成水島であった。
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タキ6500形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 05:38 UTC 版)
「国鉄タキ6900形貨車」の記事における「タキ6500形」の解説
詳細は「国鉄タキ6500形貨車」を参照 30 t 積アセトン専用車で、1957年(昭和32年)から1965年(昭和40年)にかけて10両(タキ6500 - タキ6509)が製作された。うち、1965年(昭和40年)にタキ6900形から2両(タキ6907、6906)が改造され(タキ6508、6909)となった。
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