スモールパッケージホールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 07:32 UTC 版)
「DJニラ」の記事における「スモールパッケージホールド」の解説
DJニラのフィニッシュ技。技をかける前に「スモールパッケージホールド!!」と叫んでから技をかける(本来スモールパッケージホールドは相手の一瞬の隙をついてかける技であり、予告して使う技ではない)
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スモール・パッケージ・ホールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 15:44 UTC 版)
「フォール技」の記事における「スモール・パッケージ・ホールド」の解説
正対する相手の首に自分の左腕で巻いて上半身を屈めさせ、そのまま自分の右脚を相手の股の間に滑らせるように入れて相手の右脚に引っ掛け、自分の右脚を左脚でロック。同時に相手の左脚を右腕で外側から抱えるようにして、その勢いで相手を自分の後方に前転させてエビに固める。別名、インサイド・クレイドル、日本語では小包固めもしくは首固めと言う。 マサ斎藤はAWA世界ヘビー戦でラリー・ズビスコをこの技で破り、世界王座に着いた。丸藤正道はさらに右腕で相手の左手を掴んだ完璧首固めを使って秋山準を破り、GHCヘビー級王座を獲得した。渕正信は腕で相手の耳を塞ぎカウントを聴けない状態でフォールする。矢野通は前屈みになった相手の首を捕らえ、足を払い前方へ回転させながら丸め込む裏霞を使用している。相手に向かって走りこみながら首固めに持ち込む技を棚橋弘至は電光石火、梶トマトはスピードとしてそれぞれ使用。
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スモール・パッケージ・ホールド(首固め)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:26 UTC 版)
「渕正信」の記事における「スモール・パッケージ・ホールド(首固め)」の解説
渕の場合は4回、5回と連続で繰り出すことがあり、諦めてフォールを奪われた選手は多い。
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スモール・パッケージ・ホールド(首固め)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 16:34 UTC 版)
「井上雅央」の記事における「スモール・パッケージ・ホールド(首固め)」の解説
丸め込み技。顔面かきむしりから続けて決めることが多い。相手の隙を突いて繰り出す奥の手的な技。技を決めた直後にすぐさまひっくり返されて、逆にピンフォールを奪われることもある。
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