スピードデュエル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:18 UTC 版)
「遊☆戯☆王VRAINS」の記事における「スピードデュエル」の解説
本作で導入された新しいデュエル。データストームを利用して、Dボードに乗って行う。OCGにも似たものがある。
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スピードデュエル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:28 UTC 版)
「遊☆戯☆王ゼアル デュエルターミナル」の記事における「スピードデュエル」の解説
OCGのマスタールールに準じたモード。 難易度を「はじめて」「かんたん」「むずかしい」から選択。「はじめて」を選ぶと龍亞(第2弾までは海馬瀬人)がナビゲーターとなり、遊び方が説明される。 メインデッキのカード(モンスター・魔法・罠)、エクストラデッキのカード(融合・シンクロ)を各3枚、計6枚までのカードをスキャン。 スキャンしたカードに応じて、またはランダムに出現するデッキから一つを選択する。カードが足りない場合はランダムに追加される。特定のカード(単体または複数枚)をスキャンすると、特別なデッキが必ず出現する。 対戦相手を選択。店舗の設置数と設定によっては対人戦も行うことができる。 デュエル開始。OCG同様、ライフポイントが0になるか、自分か相手のメインデッキが0枚になるとその時点でライフポイントの多いほうの勝ち。勝敗を問わず終了時にはデュエル内容に応じたスコアが表示される。 「むずかしい」終了時のスコアが28000点以上に達した場合、「EXステージ」のデュエル開始。 ルール メインデッキ10枚、手札4枚、ライフポイント4000で開始。 手札は5枚まで。モンスターカードゾーン、魔法・罠カードゾーンは各3枚まで。フィールドカードゾーンはなし。 ドローフェイズにスタンバイフェイズの処理を行い、バトルフェイズ終了後はメインフェイズ2を行わずエンドフェイズに移行する。 第7弾より、ドローフェイズ開始前に「デスティニースキャン」のミニゲームを行える。デッキ選択時のON/OFF切り替え、スキップ可。 ゲージを貯めると、スキャンしなかったカードをスキャンして、手札に加えることができる。ランダムスキャン、スキップ可。 第5弾までは開始時の手札は3枚、ライフポイントは3000で、対戦相手を選択できなかった。 EXステージ 同じ登場作品の別キャラクターからランダムに対戦相手が選ばれ、通常時よりも強力なデッキを使用してくる。 1戦目でデスティニースキャンを使用しなかった場合、ゲージは引き継がれる。 EXステージ終了時に高いスコアを記録した場合はランキングに登録できる。
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スピードデュエル
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「遊☆戯☆王ゼアル デュエルターミナル」の記事における「スピードデュエル」の解説
勝利時にデュエルターミナル未対応(未排出)カードを「サポートカード」として入手でき、従来使用しているデッキを編集する形で使用可能になる。またネットワークランキング「スピードデュエルグランプリ」が定期的に開催されていた。
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