スティーブン・カートライト(Steven Cartwright)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 05:07 UTC 版)
「RESISTANCE (シリーズ)」の記事における「スティーブン・カートライト(Steven Cartwright)」の解説
声: ピーター・ジェソップ、吹替:石塚運昇(報復の刻) 出生日: 1903年 (54歳) 中尉→少佐→将軍 スティーブン・カートライトは、イギリス海兵隊の部隊であり、キメラの英国侵攻によりイギリスの軍事階層が崩壊したことで、レイチェル・パーカー大尉の指揮の下、事実上イギリス海兵隊のトップになりイギリスのレジスタンスの副司令官を務めた。カートライトは軽快で寛大かつはでやかな人間であることが示されているが、彼は非常に有能な戦術家・兵士でもあり、キメラに対する多くの作戦を率いている。『RESISTANCE〜人類没落の日〜』でカートライトは最後の戦いで行動不能になるまで、キメラの占領を終わらせるため単独任務を遂行し時にはヘイルと共に戦った。カートライトは生き残って任務に戻り、今や少佐に昇格し、パーカー大佐の下で再びイギリス海兵隊の公式トップを務めた。『RESISTANCE〜報復の刻〜』で、カートライトはパーカーと彼の元部下のジェームズ・グレイソンと一緒にヨーロッパを解放するために協力した。『RESISTANCE 3』ではカートライトはラジオのニュース放送でカメオ出演した。
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