スタジオ担当アナウンサー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:37 UTC 版)
「文化放送ライオンズナイター」の記事における「スタジオ担当アナウンサー」の解説
小川真由美(火曜日)ラジオ福島出身・ジョイスタッフ所属のフリーアナウンサーで、2016年の木・金曜日を皮切りに、2017・2018年に毎週木曜日と隔週金曜日、2019・2020年に火曜日、2021年に火・水曜日を担当。 西村志野(水曜日)瀬戸内海放送出身・ボイスワークス所属のフリーアナウンサーで、2021年度までは『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』に「記者」という肩書で出演。 松井佐祐里(木・金曜日) 文化放送のスタジオから中継中のスタジオパート(提供読み、オープニング、エンディング、ニュース、交通情報など)を担当する。試合が早く終わったときの後座パートも担当する。文化放送制作のローカル放送では実況アナウンサーがスタジオ担当のアナウンサーを紹介することがある。組織改革が行われた2007年から2015年までのスタジオ担当は実況アナウンサーの持ち回り制であったが、2016年から再び上記のように専属の担当者が配置されるようになった。ただし、ゴールデンウイーク・日本シリーズに行われるスポーツスペシャルでの特例中継が行われる場合は従前通りスポーツアナウンサーが担当する。ビジター中継時もしくは雨天中止等でスタジオパートが長時間にわたる場合には、当日文化放送に出勤しているスポーツアナウンサーがサポートに入ることがある。
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※:担当期間中に文化放送との間で有期雇用契約を結んでいたため、契約期間の満了による退社を機に降板。 太田英明(2002年 - 2005年) 野中直子 石川真紀(2006年) 遠藤里沙(2006年)※ 八木菜緒(2016年火曜→2017年水曜・隔週金曜)※ 西川文野(2016年水曜→2017年火曜) 粕谷紘世(2018年水曜・隔週金曜→2019年 - 2020年水曜)文化放送のアナウンサーではないため、「キャスター」という名義で出演。 長麻未(2018年火曜→2019年 - 2020年木曜)※契約期間が満了した2020年には、西武戦が前述した事情で11月上旬まで組まれていたことから、9月で満了してからも中継が終了する10月末まで出演。 鈴木純子(1999年→2019年 - 2020年金曜→2021年木曜・金曜)
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