つくばFC
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/30 03:24 UTC 版)
| 略称 | Tsukuba FC |
|---|---|
| 国籍 | |
| 格付 | 特定非営利活動法人 |
| コード | 4050005005259 |
| 法人番号 | 8050001016909 |
| 専門分野 | 保健・医療・福祉、社会教育、 学術・文化・芸術・スポーツ、 まちづくり、環境の保全、国際協力、男女共同参画社会、子どもの健全育成、情報化社会、連絡・助言・援助 |
| 設立日 | 2003年(平成15年)8月27日 |
| 代表者 | 石川慎之助 |
| 活動地域 | 茨城県つくば市 |
| 主な事業 | スポーツ普及、スポーツ環境整備、 スポーツに関する研究 |
| 郵便番号 | 305-0071 |
| 事務所 | 茨城県つくば市稲岡66-1 イオンモールつくばA区画 スポーツシューレつくば |
| 座標 | 北緯36度1分54.4秒 東経140度7分59.2秒 / 北緯36.031778度 東経140.133111度座標: 北緯36度1分54.4秒 東経140度7分59.2秒 / 北緯36.031778度 東経140.133111度 |
| 外部リンク | https://www.tsukuba-fc.com/ |
つくばFC(つくばエフシー、Tsukuba Football Club)は、茨城県つくば市を本拠地とするサッカークラブである。
本項目では主にクラブ全般並びに関東サッカーリーグ所属の男子トップチームについて記す。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。レディースチームについてはつくばFCレディースの項目を参照のこと。
概要
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ジュニアスクール (U12)、ジュニアユース (U15)、ユース (U18)、ガールズ(女子小学生〜高校生)、レディースチーム(つくばFCレディース)、トップチームが活動している。スポンサーは60社程度。運営母体は、男女トップチームが「株式会社つくばFC」、ユース以下の育成世代を含むスクール部門が「NPO法人つくばフットボールクラブ」。「すべての人が、生涯、素晴らしい環境でスポーツを楽しめるようにする」ことを理念に掲げ、生涯スポーツとしてのサッカーの普及を目指している。
土浦市に本社を置くホームセンター大手のジョイフル本田と業務提携を締結しており、同社傘下のスポーツクラブ「ジョイフルアスレティッククラブ」にて、つくばFCコーチ陣の指導によるサッカースクールを実施している。
ジュニアユースチームは育成を主眼とするため入団時のセレクションを行っていないが、高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会の茨城県予選を2位で通過し、関東大会に出場したこともある。
略歴
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- 1993年:女子チーム(現・つくばFCレディース)として発足、程なく男子チームが発足。つくば市内の学校体育施設等で活動。
- ?年:ジュニア(U-12)でのスクール活動を開始。
- 2001年:エンジョイクラス(小学生初心者、女子中心)活動開始。宮本グラウンドを使用したスクール開始。社会人スクール開始。
- 2002年:ジュニアユース(U-15)でのスクール活動を開始。
- 2003年:「NPO法人つくばフットボールクラブ」発足。男子トップチームがジョイフル本田との提携を開始。
- 2004年:ガールズユース(女子小5 - 高校生)活動開始。
- 2005年:つくばフットサルアリーナ(人工芝、現・FUTSAL POINT つくば)使用開始。営利部分の事務局を「株式会社つくばFC」として法人化。ホテル松島の1室を事務所として使用。ユース(男子U-18)カテゴリでの活動を開始。はっぴークラス(現ガールズユース)活動開始
- 2006年:男子ユースチームがJFAに登録。夜間照明つき天然芝グラウンド「つくばFC万博グラウンド」を自ら手作りで整備し、練習場所とする。関彰商事が女子チームのユニホームスポンサーになり、女子選手の雇用を行い始める。女子トップチームなでしこ参入宣言。
- 2008年:トップチームの運営を株式会社つくばFCへ移管。2006年のグラウンド作りをきっかけに、日本サッカー協会(JFA)の「グリーンプロジェクト」に協力。つくばFC万博記念公園グラウンドで全国に送る30万株のポット苗を作成。「アクティブつくば」と共同で発行する地域スポーツ情報誌visionがtoto助成金の申請を通過。11月よりラヂオつくばで番組「つくばフットボールスタジアム」を開始。
- 2009年:ロゴ・エンブレムを刷新してトップチームの強化を方針として打ち出す。Jリーグ、なでしこリーグ入りに向け大きく舵を取る。つくば市に密着した地域ブログポータルサイト「つくばちゃんねるブログ」とのコラボレーションも始まる。フラッグパートナー事業開始。
- 2015年:つくばFCネクスト(男子セカンドチーム)設立。
男子トップチーム(ジョイフル本田つくばFC)
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| ジョイフル本田つくばFC | |
|---|---|
| 原語表記 | ジョイフル本田つくばFC |
| 呼称 | ジョイフル本田つくばFC |
| クラブカラー | 紺 赤 白 |
| 創設年 | 1976年 |
| 所属リーグ | 関東サッカーリーグ |
| 所属ディビジョン | 1部 |
| ホームタウン | 茨城県つくば市 |
| ホームスタジアム | |
| 収容人数 | 1,200 |
| 運営法人 | 株式会社つくばFC |
| 代表者 | |
| 監督 | |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 305-0071 茨城県つくば市稲岡66-1 イオンモールつくばA区画 スポーツシューレつくば |
| 設立 | 2005年 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 8050001016909 |
| 事業内容 | サッカークラブの運営(男子社会人トップチーム) |
| 代表者 | 石川慎之助 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 主要株主 | 国立筑波大学、ジョイフル本田他 |
| 主要子会社 | 特定非営利活動法人つくばフットボールクラブ |
| 外部リンク | http://www.tsukuba-fc.com/ |
男子トップチームはチーム名を「ジョイフル本田つくばFC(ジョイフルほんだ つくばエフシー)」としており、国立筑波大学の学生が中心となって設立した「学生ベンチャー企業」である「株式会社つくばFC」により運営されている[1]。茨城県社会人リーグ2部所属だった「ジョイフル本田サッカー部」を承継したもので、2013年に関東リーグ昇格を果たしている。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。
2009年からは筑波大学蹴球部とも提携しており、同大学のOBを受け入れているほか、現役部員にも出場機会を与えている。
なおJリーグ・日本フットボールリーグ(JFL)加盟に際しては、少なくとも原則として座席5000人以上収容規模(J3リーグ・JFL基準)のスタジアムをホームタウンに確保する必要が義務付けられており、つくば市にはそれに対応した施設がない。つくば市が2019年に茨城県で予定される国民体育大会の主会場、更には2020年東京オリンピックのキャンプ会場として使われることを念頭に、J1リーグ開催基準を充足する3万人規模収容の陸上競技場[2] を中核としたつくば市総合運動公園構想[3]が計画されたものの、2015年8月の住民投票により白紙撤回された。また2016年1月には、同地にプロ野球・読売巨人軍のファームを誘致し、新たなスポーツ施設を建設する計画[4]が挙がったものの、同年10月にTOKYO GIANTS TOWN建設が発表されたこともあり事実上頓挫している。
沿革
- 1976年:筑波大学OBや大学院生を中心に、「大心苑サッカークラブ」として発足[5]。
- 1978年:「ジョイフル本田サッカー部」と提携先および名称変更し、茨城県リーグに加盟。
- 2007年:つくばFCと提携し、「ジョイフル本田つくばFC」へ改称、つくばFCのトップチームとして活動を開始。
- 2009年:ロゴ・エンブレムを刷新してトップチームの強化を方針として打ち出す。筑波大学蹴球部と提携。
- 2013年:第49回全国社会人サッカー選手権大会に出場して4位の成績を収め、飛び級で第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会に出場するも、1次ラウンド敗退。関東社会人サッカー大会で優勝し、関東サッカーリーグ2部昇格。
- 2014年:関東リーグ2部優勝、1部昇格。
- 2023年:第59回全国社会人サッカー選手権大会で4位となり、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023に出場。1次ラウンドを1位通過するも、決勝ラウンドでは3位に終わり、関東リーグ残留となった。
所属選手・スタッフ(ジョイフル本田つくばFC)
- 2024年
スタッフ
| 役職 | 氏名 | 前職 | 備考 |
| 代表 | 筑波大学 | ||
| 監督 | つくばFCユース 監督 | 強化部長兼任 | |
| コーチ | つくばFCスクールコーチ | ||
| GKコーチ | 柏レイソルA.A.TOR'82 コーチ | ||
| 四日市大学 | 選手兼任 | ||
| VONDS市原FC | 選手兼任 | ||
| レイラック滋賀 | 選手兼任 |
選手(ジョイフル本田つくばFC)
| Pos | No. | 氏名 | 前所属 | 備考 |
| GK | 1 | 四日市大学 | GKコーチ兼任 | |
| 21 | VONDS市原FC | GKコーチ兼任 | ||
| 32 | レイラック滋賀 | GKコーチ兼任 | ||
| DF | 2 | 高知ユナイテッドSC | ||
| 3 | 筑波大学 | |||
| 5 | 阪南大学 | |||
| 9 | 流通経済大学 | |||
| 15 | レイラック滋賀 | |||
| 17 | 房総ローヴァーズ木更津FC | |||
| 25 | 中央学院大学 | |||
| 28 | アイデンティみらい | |||
| 34 | アイデンティみらい | |||
| MF | 6 | ブラウブリッツ秋田 | ||
| 7 | SC相模原 | |||
| 8 | 東京23FC | |||
| 10 | 拓殖大学 | |||
| 14 | 神奈川大学 | |||
| 16 | SC相模原U21 | |||
| 19 | 東京国際大学 | |||
| 22 | 飛鳥FC | |||
| 23 | 東京23FC | |||
| 24 | ブリオベッカ浦安 | |||
| 26 | 東京国際大学 | |||
| FW | 11 | 仙台大学 | ||
| 13 | ブリオベッカ浦安 | |||
| 27 | 専修大学 | |||
| 30 | 環太平洋大学 | |||
| 31 | SHIBUYA CITY FC | |||
| 33 | 東京23FC | |||
所属選手・スタッフ(つくばFCネクスト)
- 2023年
選手(つくばFCネクスト)
| Pos | No. | 氏名 | 前所属 | 備考 |
| GK | 12 | 茨城教員葵FC | ||
| DF | 2 | つくばFCユース | ||
| 3 | 常総学院高校 | |||
| 4 | DSCつくば | |||
| 14 | ||||
| 15 | ||||
| MF | 6 | FCガンジュ岩手 | ||
| 7 | ||||
| 13 | 境トリニタス | |||
| 16 | JFC Wellen | |||
| 17 | つくばFCユース | |||
| 23 | ||||
| 33 | アヴェントゥーラ川口 | |||
| 34 | ジョイフル本田つくばFC | |||
| 35 | バルドラール浦安デフィオ | |||
| FW | 10 | つくばFCユース | ||
| 19 | 茨城大学 | |||
| 24 | 日立プライド | |||
| 30 | つくばFCユース | |||
成績
男子トップチーム(ジョイフル本田つくばFC)
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この節の加筆が望まれています。
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| 年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | 備考 |
| 2005 | 茨城県2部Aブロック | 優勝 | 34 | 12 | 11 | 1 | 0 | ||||
| 2006 | 茨城県1部 | 9位 | 12 | 13 | 3 | 3 | 7 | -12 | |||
| 2007 | 茨城県2部Aブロック | 優勝 | 11 | 1 | 50 | 9 | 41 | 入替戦を経て1部昇格 | |||
| 2008 | 茨城県1部 | 7位 | 11 | 14 | 3 | 2 | 9 | 30 | 36 | -6 | |
| 2009 | 茨城県2部Aブロック | 2位 | 11 | 2 | 30 | 36 | -6 | ||||
| 2010 | 2位 | 30 | 12 | 10 | 0 | 2 | 47 | 8 | 39 | ||
| 2011 | 優勝 | 37 | 13 | 12 | 1 | 0 | |||||
| 2012 | 茨城県1部 | 4位 | 19 | 14 | 6 | 1 | 7 | 33 | 32 | 1 | |
| 2013 | 2位 | 34 | 14 | 11 | 1 | 2 | 48 | 10 | 38 | 関東社会人サッカー大会を経て関東2部昇格 | |
| 2014 | 関東2部 | 優勝 | 41 | 18 | 13 | 2 | 3 | 55 | 21 | 34 | |
| 2015 | 関東1部 | 3位 | 36 | 18 | 13 | 3 | 2 | 45 | 27 | 18 | |
| 2016 | 5位 | 27 | 18 | 8 | 3 | 7 | 37 | 34 | 3 | ||
| 2017 | 2位 | 41 | 18 | 13 | 2 | 3 | 43 | 17 | 26 | ||
| 2018 | 7位 | 22 | 18 | 6 | 4 | 8 | 32 | 37 | -5 | ||
| 2019 | 7位 | 21 | 18 | 5 | 6 | 7 | 18 | 27 | -9 | ||
| 2020 | 10位 | 3 | 9[※ 1] | 1 | 0 | 8 | 8 | 23 | -15 | ||
| 2021 | 8位 | 25 | 22 | 7 | 4 | 11 | 30 | 32 | -2 | ||
| 2022 | 5位 | 22 | 18 | 6 | 4 | 8 | 19 | 28 | -9 | ||
| 2023 | 5位 | 24[※ 2] | 18 | 7 | 4 | 7 | 25 | 30 | -5 | ||
| 2024 | 3位 | 29 | 18 | 8 | 5 | 5 | 27 | 26 | 1 |
- 注釈
- ^ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、前期1節~前期9節の全試合を中止し、後期日程のみでの開催となった。
- ^ 前期第7節において5名以上の警告・退場を出したため、勝点マイナス1の処分が科された。
- タイトル
- 関東サッカーリーグ2部:2014年
- 関東社会人サッカー大会:2013年
男子セカンドチーム(つくばFCネクスト)
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この節の加筆が望まれています。
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| 年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | 備考 |
| 2015 | 茨城県3部Aブロック | 優勝 | 28 | 10 | 9 | 1 | 0 | 51 | 6 | 45 | |
| 2016 | 茨城県2部Aブロック | 2位 | 35 | 13 | 11 | 2 | 0 | 82 | 11 | 71 | |
| 2017 | 2位 | 32 | 13 | 10 | 2 | 1 | 48 | 14 | 34 | ||
| 2018 | 2位 | 28 | 12 | 9 | 1 | 2 | 59 | 12 | 47 | ||
| 2019 | 優勝 | 39 | 14 | 13 | 0 | 1 | 114 | 3 | 111 | 昇格プレーオフ敗退 | |
| 2020 | 優勝 | 19 | 7 | 6 | 1 | 0 | 37 | 4 | 33 | 昇格プレーオフ敗退 | |
| 2021 | 2位 | 36 | 14 | 12 | 0 | 2 | 68 | 7 | 61 | ||
| 2022 | 茨城県2部Bブロック | 2位 | 24 | 11 | 7 | 3 | 1 | 43 | 12 | 31 | |
| 2023 | 優勝 | 36 | 14 | 12 | 0 | 2 | 70 | 11 | 59 | 昇格プレーオフ勝利 | |
| 2024 | 茨城県1部 | 7位 | 11 | 16 | 3 | 2 | 11 | 18 | 37 | -19 |
男子ユース(U-18)
- 2008年
- U-18茨城県リーグ 県南B 優勝
- U-18茨城県リーグ 地区リーグ決勝トーナメント 4位
- 2009年
- U-18茨城県リーグ 県南B 5位
男子ジュニアユース(U-15)
- 2008年
- 日本クラブユース選手権(U-15)茨城県予選 決勝トーナメント進出
- IFAクラブリーグ(U-15)優勝→IFAトップリーグ2部参入戦優勝
- 高円宮杯全日本ユース選手権(U-15)茨城県大会 準優勝→関東大会進出
- IFA U-13大会つくば市予選 準優勝→県南予選進出
- 2009年
- IFAトップリーグ(U15)2部B優勝→IFAトップリーグ1部昇格
- IFA U-13大会つくば市予選 優勝→県南予選進出
- 2010年
- 日本クラブユース選手権(U-15)茨城県予選 三位 → 関東大会進出
女子
ユニフォーム
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|
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クラブカラー
- 紺、 赤、 白
ユニフォームスポンサー
| 掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
| 胸 | ジョイフル本田 | JOYFUL HONDA |
||
|---|---|---|---|---|
| 鎖骨 | なし | - | - | |
| 背中上部 | なし | - | - | |
| 背中下部 | なし | - | - | |
| 袖 | 石原産業 | ISK 石原産業株式会社 |
2020年 - | |
| パンツ | ユーゴー | クリーニング専科 | 2023年 - | 2023年は「トクトク!ワクワク♪ クリーニング専科」表記 |
ユニフォームサプライヤーの遍歴
歴代ユニフォームスポンサー表記
| 年度 | 箇所 | サプライヤー | |||||
| 胸 | 鎖骨 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ | ||
| 2013 | JOYFUL HONDA |
- | - | 解禁前 | - | - | Mizuno |
| 2014 | ジャイカ jiCA |
adidas | |||||
| 2015 | |||||||
| 2016 | |||||||
| 2017 | TNK SANWA PRECISION |
- | New Balance | ||||
| 2018 | ジャイカ jiCA |
- | |||||
| 2019 | Continental Home コンチネンタルホーム |
||||||
| 2020 | ISK 石原産業株式会社 |
||||||
| 2021 | |||||||
| 2022 | |||||||
| 2023 | - | トクトク!ワクワク♪ クリーニング専科 |
|||||
| 2024 | クリーニング専科 | ||||||
出典
- ^ つくばFC・ご挨拶
- ^ つくば市、陸上競技場を3万人規模に(日経新聞2013年12月28日 2015年1月15日閲覧)
- ^ (仮称)つくば市総合運動公園基本構想 Archived 2015年7月27日, at the Wayback Machine.(2014年7月2日 2015年1月15日閲覧)
- ^ つくば市に巨人2軍!地元企業関係者ら全施設誘致へ Archived 2016年1月28日, at the Wayback Machine.(スポーツ報知2016年1月25日 1月27日閲覧)
- ^ “KSL - 関東サッカーリーグ - ジョイフル本田つくばFC”. www.kanto-sl.jp. 2025年2月20日閲覧。
外部リンク
固有名詞の分類
- つくばFCのページへのリンク






