ジゴ

デジタル大辞泉

じ‐ご【事後】

読み方：じご

物事が起こったあと。また、物事が済んだあと。「—処理」⇔事前。

じ‐ご〔ヂ‐〕【持碁】

読み方：じご

白黒の地が同数で引き分けの碁。持ちとなった碁。和局。

じ‐ご【^×爾後】

読み方：じご

ある事があってからのち。そののち。それ以来。以後。副詞的にも用いる。「—の状況を知らせる」「—彼とは往来が途絶えた」

じ‐ご【耳語】

読み方：じご

［名］(スル)口を相手の耳に当てて小声で話すこと。また、その話。耳打ち。

「互に—して気を揉み居たるの、最中なりしに」〈竜渓・経国美談〉

難読語辞典

爾後

読み方：ジゴ（ｊｉｇｏ）

その後

囲碁基本用語集

ジゴ（持碁）

黒地と白地の数が同じで引き分けること。コミのない碁では起こりえる。

ウィキペディア

ジゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/09 22:16 UTC 版)

ジゴ

• ジゴ (映画) - 1962年のアメリカのコメディ映画。原作・主演・音楽 ジャッキー・グリーソン。
• 持碁（じご）は囲碁用語の一つ。

ウィキペディア小見出し辞書

ジゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2013/02/28 19:38 UTC 版)

「メタルマックス3 双銃身の魔女」の記事における「ジゴ」の解説

ハビエルの仲間。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

ジゴ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 12:23 UTC 版)

名詞

持碁（じご）

1. 囲碁の対局における、引き分け。しばしば「ジゴ」と片仮名で表記される。

発音^(?)

じ↘ご

類義語

• 持（じ）

Weblio日本語例文用例辞書

「ジゴ」の例文・使い方・用例・文例

• ジゴキシンはジギタリスから作られる。
• そのジゴロは金持ちの未亡人を誘惑した。
• 様々なインジゴ・ヘビ
• インジゴ染料の原料である西インド諸島と南アメリカの低木
• インジゴという,藍からとれる青色染料
• インジゴという染料