シールドベアラー(Shield Bearer)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:09 UTC 版)
「地球防衛軍5」の記事における「シールドベアラー(Shield Bearer)」の解説
四本足の無人ロボット。全長30m、全高15m。ドーム状に光の壁を作り出す装置を搭載しており、銃弾などの実体弾だけでなくレーザーなどの光学兵器も遮断する。武装は搭載しておらず、これ自体に攻撃能力はない。プライマーの攻撃だけを通す球形のバリアを展開し、EDF側の攻撃を防ぐ。オーストラリアで最初に確認され、フェンサー部隊の突撃により「壁に接触した物体が脅威であるかどうか」を判別して通過させるかどうかを決定していることが判明した。銃弾の類ではない歩兵は驚異とは認識されないため、歩兵の突撃で破壊することが可能である。なお、オーストラリアで突撃を行ったフェンサー部隊は、全滅した。
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シールドベアラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 04:00 UTC 版)
大型の三脚歩行兵器。外部からの攻撃を遮断する防御スクリーン発生装置を運搬するための兵器で、動きは鈍く、武装も装備していない模様。外部からの攻撃には絶対的な防御を誇るが、フォーリナー側は防御スクリーン内からの攻撃が可能である。『2』にも同名の円盤が登場しているが、性質などが異なるため、実質的には本作が初登場となる。
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