ゴマロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/23 23:47 UTC 版)
「ドラえもん 対決ひみつ道具!!」の記事における「ゴマロック」の解説
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ゴマロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/15 08:37 UTC 版)
「ドラえもん のび太と妖精の国」の記事における「ゴマロック」の解説
学校の門を開くのに必要。
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ゴマロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 09:47 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (こ)」の記事における「ゴマロック」の解説
ゴマロックは、「ゴマロック」(藤子・F・不二雄大全集第8巻に収録)、「ジャイアンよい子だねんねしな」(てんとう虫コミックス第27巻に収録)に登場する。 鍵の形をした道具。これで開け閉めする扉などに触れて「とじよゴマ」というと、決して開けることができなくなる。ゴマロックを使った本人が「ひらけゴマ」と言うと、自動的に開く。本人のこの言葉以外の手段では、どんな力をもってしても開けることができない。開け閉めの対象物はなんでもよく、普通のドアはもちろん、部屋のふすま、机の引き出し、さらには土管に板をかぶせただけのものでも使うことができる。開ける手段はあくまで本人の声によるため、たとえ本人でも風邪などで一時的に声質が変化した場合は開けることができない。 てんとう虫コミックス収録作品では、第27巻収録「ジャイアンよい子だねんねしな」にて、かべ紙ハウスに鍵をかける場面にのみ登場している。「ゴマロック」では一般的な鍵の大きさだったのに対し「ジャイアンよい子だねんねしな」では数十センチメートルほどの大きさとなっている。 対決ひみつ道具!!や妖精の国のようなコンピュータゲーム作品では、どんな扉も開錠できる効果になっている。 使用時の言葉は『アリババと40人の盗賊』における、宝の岩戸を開閉する呪文が原案である可能性がある。
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