コドウとは? わかりやすく解説

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こ‐どう〔‐ダウ〕【古道】

読み方:こどう

古い道路旧道

古代の、あるいは古来道義学問・文化


こ‐どう【古銅】

読み方:こどう

古代古代銅器。「—の壺」

古い銅銭古銭


こ‐どう【小胴】

読み方:こどう

小鼓(こつづみ)のこと。


こ‐どう【×胡銅】

読み方:こどう

古くは「ことう」とも》青銅一種茶器などがこれで作られ珍重された。


こ‐どう【鼓動】

読み方:こどう

[名](スル)

心臓血液送り出すために規則的に収縮拡大すること。また、その音。「心臓激しく—する」

気持ちや物などが震え動くこと。また、震わし動かすこと。「新思潮の—」


古道

読み方:コドウ(kodou)

(1)旧道
(2)昔の聖人賢人歩んだ道、古くからの学問技芸道。

別名 故道


故道

読み方:コドウ(kodou)

(1)旧道
(2)昔の聖人賢人歩んだ道、古くからの学問技芸道。

別名 古道


故道Gu dao

コドウ
コダウ

県令

県人


コドウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 17:04 UTC 版)

北斗の拳の登場人物一覧」の記事における「コドウ」の解説

アサム側近サヴァの国が建国される前から彼に仕えており、アサム本心知る人物。その活躍功績サヴァの国に生きる多くの者の知るところであり、アサムは3人の息子を殺すと決意した後でコドウに、次の王になれば民も従うだろう後継者の座を託したその後カイ新国王に即位する中でアサムサヴァの国を建国する決意固めたときのことを回想しアサムの死を見届けた

※この「コドウ」の解説は、「北斗の拳の登場人物一覧」の解説の一部です。
「コドウ」を含む「北斗の拳の登場人物一覧」の記事については、「北斗の拳の登場人物一覧」の概要を参照ください。

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