どきどき

デジタル大辞泉

どき‐どき

［副］(スル)激しい運動、または不安・恐怖・驚きなどで心臓の動悸(どうき)が速くなるさま。名詞的にも用いる。「階段を上るだけで—する」「面接を控えて胸が—する」「胸の—が止まらない」

短編小説作品名辞典

どきどき

作者重松清

収載図書小学五年生
出版社文藝春秋
刊行年月2007.3

ウィキペディア

ドキドキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/19 20:54 UTC 版)

ドキドキ

音楽

アルバム

• ドキドキ (7!!のアルバム) - 7!!のアルバム。同名曲を収録。
• Doki Doki (松下里美のアルバム) - 松下里美のアルバム。
• DOKIDOKI (JITTERIN'JINNのアルバム) - JITTERIN'JINNのアルバム。
• DOKI DOKI (サニーデイ・サービスのアルバム) - サニーデイ・サービスのアルバム。

楽曲

• ドキドキ (JUDY AND MARYの曲) - JUDY AND MARYの楽曲。
• ドキドキ - SHISHAMOの楽曲。シングル『水色の日々』に収録。
• ドキドキ - MONGOL800の楽曲。アルバム『百々』に収録。
• ドキ☆ドキ - mirage²の楽曲。
• Doki Doki - 武藤彩未の楽曲。アルバム『I-POP』に収録。
• Doki Doki* - Yun*chiの楽曲。アルバム『Pixie Dust*』に収録。
• DOKI DOKI - PUFFYの楽曲。シングル『日和姫』に収録。

漫画

• Doki-Doki - フランスの出版社Bamboo Éditionの漫画レーベル。
• DOKI・DOKI - 高瀬由香の漫画作品。

その他

• DOKI-DOKI (映画) - クリス・エスカ監督の日本映画。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

どきどき

出典:『Wiktionary』 (2021/11/07 09:04 UTC 版)

発音

• (東京) ど​きどき [dóꜜkìdòkì] (頭高型 – [1])
• IPA^(?): [do̞kʲido̞kʲi]

副詞

どきどき

1. 運動や、恐怖・不安・興奮・期待などの感情により、心臓の鼓動が速くなるさま。

動詞

活用

Weblio日本語例文用例辞書

「どきどき」の例文・使い方・用例・文例

• 初めてスキーをしたときは，本当にどきどきした
• どきどき落ち着かない
• 名前を呼ばれて胸がどきどきした。
• 怖くてどきどきしたよ。
• 彼女は心臓がどきどきするのを感じました。
• 彼女は胸をどきどきさせて、その手紙を読んだ。
• 彼女にあうたびに胸がどきどきする。
• 彼は心臓がどきどき打っているのを感じた。
• 心臓が興奮でどきどきしていた。
• 心臓が、どきどきして破裂しそう！
• 少し走ったら胸がどきどきした。
• 私は手が震え、胸がどきどきしているのを感じた。
• 私の番が近づくと胸がどきどきした。
• 私の心臓はどきどきし始めた。
• 興奮で彼女の心臓はどきどきしていた。
• 胸をどきどきさせて開演を待った。
• そのおびえた少年の心臓は恐怖でどきどき打っていた。
• うれしさに彼女の胸はどきどきした.
• (心配で)胸がどきどきする, 上がる.
• 彼女の心臓は怖さのためにどきどきしだした.