コスモネット星人 ヤマダ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 08:55 UTC 版)
「ウルトラQ dark fantasyの登場怪獣」の記事における「コスモネット星人 ヤマダ」の解説
第9話「午前2時の誘惑」に登場。 宇宙のテレビショッピングのセールスマン。唐突に夜中に地球のテレビに現れ、本物の若返りの薬ワカワカリンを宣伝する。それを購入したことからハプニングに見舞われた大島浩子の苦情(大島は本当に若返ると思っていなかったが、その効果は宣伝通りなので、嘘でも誇大広告でもなく、彼にとっては言いがかりも同然)に呆れる。 容姿は担当する惑星の生物に受け入れられやすい姿に変化させている。惑星営業社員・社員番号340号。 出演:エド山口 小学館『ウルトラマンDNA』Vol.1(2004年)の解説では、テレビショッピングのお得意様にはおしゃれ小鉢をサービスしてくれるらしい。 DVD『final edition』ダブルドアガイドブックでは別名を通販宇宙人と記述している。 薬品の名称は、準備稿ではワカガエール、決定稿ではピチピッチであった。
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