グループが運営する店舗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 06:52 UTC 版)
「サンリブ・マルショクグループ」の記事における「グループが運営する店舗」の解説
サンリブ (GMS) 生活提案型の店舗。食品・日用雑貨・家電・衣料などの売場、各種専門店のテナント、文化情報サービス設備を展開している。5,000m2以上規模の大規模店舗。 マルショク (SM) 生活密着・地域密着を重視する店舗。食品、衣料品や日用雑貨、書籍などの生活必需品をそろえる。1,000〜3,000m2規模の中規模店舗、商圏は半径2km内外。ただし、大分県内でサンリブ規格のような店舗をマルショクとして営業している場合がある。(例:やまなみ店) エル (EDLP) 「every day low price」を掲げたローコストオペレーション型の店舗。従来のディスカウントストアの安さと広さに、快適なショッピング環境とサービスを兼ね備える。店舗の規模の違いによってサンリブ・エルタイプとマルショク・エルタイプの展開をしている。 サンク (MS) 小型店舗。生鮮三品(青果・精肉・鮮魚)と、日用雑貨もそろえる。商圏は半径1km程度、広さは1,000m2以下の小型店舗。FC展開も進めている。 まるしょく屋 小型店舗。創業当時をイメージして作られている店舗。 サンリブシティ (SC) 地域再開発まで含めたゾーン型店舗。食品・日用雑貨・家電・衣料などの売場、各種専門店のテナントのほか、フィットネスクラブ、カルチャースクール、レストラン、アミューズメント施設などを併設。サンリブシティくまなん(熊本県熊本市)とサンリブシティ小倉(福岡県北九州市小倉南区)の2店舗がある。2万m2以上の規模で、半径20km程度の商圏を想定している。 情報ステーション FROM 車と旅行を中心に、各専門有資格者がきめ細かなサービスを行っている。車は、全メーカー・全車種、新車・中古車を取り扱う。現在、サンリブシティ小倉・サンリブ久留米・サンリブ折尾・サンリブ高須・サンリブ若松・サンリブ木屋瀬・サンリブ三ヶ森・サンリブ朝日ヶ丘・サンリブ古賀・サンリブ宗像・エル苅田で展開中。
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