キャッチフレーズとキャラクターとは? わかりやすく解説

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キャッチフレーズとキャラクター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 00:51 UTC 版)

RSK山陽放送」の記事における「キャッチフレーズとキャラクター」の解説

イメージキャラクターは、1998年6月から「RSK」の各文字キャラクター化した3匹の妖精「プルルン」が使用されていたが、2006年4月をもって使用取り止め同年6月から新キャラクターアレすけ」(名前の「アレすけ」はRSKをもじった名前)と「ろくたん」(同年12月までは名前が明かされていなかった。テレビ型のサブキャラクターで耳が山陽放送地上デジタル放送リモコンキーIDである「6」の形になっている。名前の方もここから命名)が登場したまた、同局メールマガジンキャラクターに「アットちゃん」がいる。 またラジオでは2008年10月から「ラジオ戦隊キクンジャー」なるキャラクター登場五人組全員アナウンサーが声を担当している。 2008年ラジオ開局55周年テレビ開局50周年にあたるため、「(岡山香川の)地元テレビ地元ラジオ」を意味する記念キャッチフレーズジモTVジモRaRSK」(ジモティービー、ジモラ。アールエスケイ:コピーライター松本考史)を、テレビ開局記念日である2008年6月 - 11月頃に使用した2011年10月1日からは「もっと、ずっとRSK」が使用され途中2013年4月1日から約1年間は「ありがと60年 もっと、ずっとRSK」のキャッチフレーズRSK創立60周年記念キャッチフレーズ)が使用された。 かつては岡山市旭川沿い、山陽新幹線鉄橋近くにある、関連会社山陽映画」(現:RSKプロビジョン)のビル屋上に、「Refined ProgramSpeedy NewsKey of Okayama」と、「RSK」の頭文字記され同社広告設置されていた。

※この「キャッチフレーズとキャラクター」の解説は、「RSK山陽放送」の解説の一部です。
「キャッチフレーズとキャラクター」を含む「RSK山陽放送」の記事については、「RSK山陽放送」の概要を参照ください。

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