オルガンを含む管弦楽作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/04 21:22 UTC 版)
「オルガン協奏曲」の記事における「オルガンを含む管弦楽作品」の解説
オルガンが主役として扱われる作品に限る。 アレクサンドル・ギルマン - 交響曲第1番 Op.42a(1879年)、幻想行進曲ヘ長調 Op.44/3(1886年)、『スターバト・マーテル』による瞑想曲 Op.63(1886年)、アレグロヘ長調 Op.81(1894年)、シューマンをたたえるフィナーレ Op.83(1897年)、交響曲第2番 Op.91a(1906年) ジョゼフ・カラーツ - オルガンと管弦楽のための演奏会用大幻想曲 Op.4 カミーユ・サン=サーンス - 交響曲第3番『オルガン付き』(1886年) シャルル=マリー・ヴィドール - 交響曲第3番ホ短調 Op.69(1895年) オットリーノ・レスピーギ - オルガンと弦楽のための組曲ト長調(1905年) マックス・ブルッフ - オルガンと管弦楽のための組曲(組曲第3番) Op.88b(1904-1915年) チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード - オルガンと管弦楽のための演奏会用小品 Op.181(1921年) アーロン・コープランド - オルガンと管弦楽のための交響曲(1924年) マルセル・デュプレ - 行列と連祷 Op.19/2(1925年)、オルガンと管弦楽のための交響曲ト短調 Op.25(1927年)、英雄的詩曲 Op.33(1936年) ジョゼフ・ジョンゲン - 協奏交響曲 Op.81(1926年) パーシー・ホイットロック - オルガンと管弦楽のための交響曲ト短調(1936-37年) ウォルター・ピストン - オルガンと弦楽のための前奏曲とアレグロ(1943年) レオ・サワビー - オルガンと管弦楽のための演奏会用小品 H.307(1951年) サミュエル・バーバー – 祝典トッカータ Op.36(1960年) ジグモンド・サットマリー(英語版) - オルガンと室内オーケストラのための5楽章(1963年) ウィリアム・ラヴロック - 協奏交響曲(1968年) サミュエル・アドラー(英語版) - オルガンと管弦楽のための『ルクス・ペルペトゥア』(1998年) ポウル・ルーザス - 交響曲第4番『オルガン交響曲』(2008年) 芥川也寸志 - オルガンとオーケストラのための「響」 池辺晋一郎 - オルガンとオーケストラのための「ダイモルフィズム(同質二像)」 尾高惇忠 - オルガン幻想曲
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