エンゲツトウとは? わかりやすく解説

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えんげつ‐とう〔‐タウ〕【×偃月刀】

読み方:えんげつとう

偃月1」の形をした中国の刀。


えんげつ‐とう〔ヱンゲツタウ〕【円月島】

読み方:えんげつとう

和歌山県南西部、西牟婁(にしむろ)郡白浜町西方100メートル海上にある島。東西35メートル南北130メートル標高25メートル。島の中央部海食による縦15メートル、横12メートルの丸い洞穴があることから名付けられた。正式名称高島夕景名所で、白浜町シンボルになっている

円月島の画像

円月島

読み方:エンゲツトウ(engetsutou), エンゲツジマ(engetsujima)

太平洋無人島

所在 和歌山県西牟婁郡白浜町

別名 高島(タカシマ)

位置・形状 瀬戸半島先端番所鼻の南。新第三紀層のレキからなる双頭

島嶼名辞典では1991年10月時点の情報を掲載しています。


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