エア免震とは?

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エア免震

読み方:エアめんしん
別名:エア断震AIR免震AIR断震

地震が起きた場合建物基礎部分から上を持ち上げ全体わずかに浮かせることで、構造物地震ダメージ伝えにくくする技術

エア免震では、センサー地震揺れ感知すると自動的にエアタンクから圧縮空気が吹き込まれ、基礎上の構造物20ミリメートル程度持ち上げるという仕組みになっている持ち上げられた構造物地表と完全に分断される(直接接触している箇所がなくなる)ため、揺れとその衝撃伝えずに済む。

従来一般的な免震構造の手法は積層ゴム利用した「ゴム免震」であるが、ゴム免震重量のある大型ビルなどでのみ効果期待できる手法だった。これに対して、エア免震は比較軽量一般家屋免震構造持たせることができるという利点がある。

エア免震では地震揺れ10パーセント程度低減されるという。家屋倒壊を防ぐだけでなく、家屋損傷家屋内で家具転倒なども抑えることができる。

なお、建築物地震被害軽減する構造は、一般的には「耐震」「制震」「免震」の3種類に分類される。



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