アポシムズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:14 UTC 版)
シドニアから最も近い位置を航行していた恒星間宇宙船。2691年2月26日に届いた通信を最後に連絡が途絶えており、消息不明。画像では角柱状のシドニアとは異なった錐状の外観をしている。
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アポシムズ(APOSIMZ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 16:14 UTC 版)
「人形の国」の記事における「アポシムズ(APOSIMZ)」の解説
物語の舞台である人工天体。直径12万Km、形状不明。それ自体が人類を永遠に存続させる為の巨大な装置。地表、遺跡層、中央制御層からなり、地表と遺跡層は極寒で大気が薄く、人間は耐寒装備と酸素ボンベ付きマスク無しでは出歩けない。生活空間では、今なお機能し続けている古代都市基盤の配管群や遺跡装置の排熱が命綱である。無数の危険な野生自動機械が徘徊しているが、食用や生活物資になるものも多い。
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