んだ
んだ (連語) そうだ。
【んだ、んだべ、ほだ】 んだ、んだべ、ほだ
そうだ(話し言葉)
「んだ」の例文・使い方・用例・文例
- 驚きかもしれないけど,彼女とは別れたんだ
- 彼が不意に私たちの話に口を挟んだ
- 彼女は風邪で学校を休んだ
- 彼女は交通事故で死んだ
- 混んだバスの中で彼女に偶然会いました
- 歓呼の声をあげて彼を主将に選んだ
- 彼に両替を頼んだらしてくれた
- 彼はばく大な財産をためこんだ
- 彼は胸のところで腕を組んだ
- どちらを選んだらいいかご助言ください
- こんなに長く住んだのに,この日本語のレベルでは恥ずかしいよ
- それは彼女次第だよ.なんといっても彼女がそれの所有者なんだから
- あなたが済んだらコショウを使わせてください
- きれいな田舎の空気を何度も深く吸い込んだ
- そうか,君は私をだれだと思っているんだ
- バス代に十分な小銭を持っているか確かめなさい.紙幣は受け取らないんだ
- はじめからずっと知っていたというんだね
- パトカーが1台近づいてきて並んだ
- ベティはハーバードで学びコロンビアでも学んだ
- アレンは数千本も映画を見てるんだ.それにまた本の虫だからね
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