んず
[助動]⇒むず[助動]
んず
「んず」の例文・使い方・用例・文例
- そろばんずくの人間がビジネスには必要だ。
- ある意味で、「まだはもうなり」は「先んずれば人を制す」と同じである。
- 小事を軽んずるなかれ。
- 実地は理論と同様に大切であるが、われわれは理論を重んじ、実地を軽んずる傾向がある。
- あんずの花が満開だ。
- を大いに重んずる.
- を軽んずる.
- 《諺》 先んずれば人を制す; 先手は万手.
- 信義を重んずる人.
- 契約[条約]を重んずる.
- 我々は伝統を重んずるべきである.
- ずんずん続けていく.
- 潮流がずんずんボートを押し流していた.
- 彼はずんずん競走者たちを引き離した.
- 先んずれば人を制す.
- 頭がずきんずきんしだした.
- 仕事がずんずん進んだ.
- 彼がずんずん歩いていくので私もすぐ後について行った.
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